ウクライナ戦争の原因

レーニンが元々ロシア領のドンバスをウクライナに与えウクライナ東部にロシア人やロシア語話者が多くなる

1954年にはクリミアまでウクライナ人のフルシチョフがウクライナ領にしてしまう

もっとも書記長の権力が強いソ連ではウクライナ領にされた元ロシア領の実態はかつてと変わらなかった

ソ連崩壊時に戻すようにすべきだったが戦争になるのを恐れたエリツィンがロシアに不利な国境線をそのまま受け入れた

ウクライナとロシアが友好的な間はそれでなんとかなったが2014年に西部ウクライナ側が旧ロシア領の東部ウクライナ側を弾圧するようになり内戦が始まった
ロシアはクリミアを回収
西部ウクライナ路線をゼレンスキー政権が継承し2021年10月に東部ウクライナを軍用ドローンで攻撃し始めたためロシア軍の介入を招いた