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ファイザー社と国の契約書は「不開示」、同社の不当な免責裏付ける
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2044354.html
開示請求していた「ファイザー社との新型コロナウイルスワクチンの供給に関わる契約書」について20日、厚生労働省から「不開示」の決定通知書が来た。ネット上には、同社と外国政府の購入契約書とされる文書が流通しており、今回の決定は副反応被害を含めた同社への免責条項の存在を補強する


流出した契約書によると、ファイザーは政府との交渉において「リスクを回避し、利益を最大化する」ために権力を行使したことが明らかになった
https://www.thegatewaypundit.com/2021/10/leaked-contracts-reveal-pfizer-used-power-shift-risk-maximize-profits-negotiations-governments/
消費者保護団体のパブリック・シチズンが入手した契約書によると、ファイザー社は「リスクを転嫁し、利益を最大化する」ためにその力を利用したという


ファイザーが法外な違約金や契約内容を突きつけて各国政府に買わせていたことがアメリカの団体PUBLIC CITIZENの調査により明らかになる
ブラジル、アルバニア、コロンビア、アメリカ、イギリスの内容も簡略して書いてる
https://www.citizen.org/article/pfizers-power/

2月、Bureau of Investigative Journalismによる画期的な記事で、COVIDワクチンの交渉においてファイザーが各国政府を「いじめた」と告発されました。当時の政府関係者は、「5年後、これらの秘密保持契約が終わったとき、これらの交渉で実際に何が起こったのかが分かるだろう」と述べています。
パブリック・シチズンは、これらの交渉の結果を記したファイザーの契約書のうち、編集されていないものをいくつか確認しました。これらの契約書は、今世紀最悪の公衆衛生危機の中で、一製薬会社が政府を黙らせ、供給を制限し、リスクを転嫁し、利益を最大化するために得た権力を垣間見ることができる貴重なものです