脚本のト書の量に関しては完全に人によるとしか言えないかも
遊川脚本なんかは逆に大量にト書があってガチガチに固めてくるらしいけど、それが必ずしも良いとは思えない
モネのコージーのアドリブは確か朝岡さんとの話が娘→娘たち→子どもたちと対象が広がっていく中でポンと入った付け足しだったと思う
ああ言うのは脚本や登場人物への理解が深い中から自然に出てくるものであって今回のとはまた違う気がする
もちろん役者さんたちが頑張って脚本を膨らませてくれてるのは分かるけど、台詞と行動だけ見ると五十嵐のシーンは本当に唐突に感じた