■羽生結弦が12年がかりでマオタ(=浅田真央信者)とデーオタ(=高橋大輔信者)からされてきたこと■

・2010年 羽生がシニアデビューするとマオタとデーオタからの誹謗中傷開始

・2011年 東日本大震災以後、羽生はマオタから「震災詐欺師」「震災王子」とずっと陰口叩かれる

・2012年 羽生が世界最高得点更新するたびにマオタとデーオタ発狂、マオタは羽生をキム2世扱いして八百長認定

・2012年 全日本で羽生が初優勝を飾るとマオタとデーオタからのブーイングと罵声が飛ぶ、羽生は表彰式と記者会見で真っ青になる

・2013年 羽生のANA所属が発表されるとマオタとデーオタはANAとANA関連会社に抗議活動開始

・2014年 ソチ五輪の公式練習で羽生のジャンプのタイミングに合わせマオタとデーオタが大声を張り上げ妨害行為強行

・2014年 羽生のソチ五輪金メダルパレードが計画されるとマオタとデーオタが阻止運動&妨害活動

・2015年 羽生が尿膜管遺残症で手術を受けるとマオタとデーオタは「仮病」「へそ腐れ」とデマを垂れ流しネガキャン

・2016年 羽生とデニス・テンの衝突騒動が起こるとマオタとデーオタは羽生を「当たり屋」とネガキャン

・2017年 羽生がケガをして全日本欠場するとマオタとデーオタによる羽生平昌代表選出反対運動

・2018年 羽生の平昌五輪金メダルパレードが計画されるとマオタによる阻止運動&妨害活動再び

・2018年 羽生に国民栄誉賞の声が大きくなるとマオタが国民栄誉賞阻止運動

・2019年 羽生がケガをして全日本欠場するとマオタとデーオタによる羽生の世界選手権代表選出反対運動

・2020年 羽生がプログラムを平昌五輪時の曲に変更するとマオタとデーオタは「使い回し」とネガキャン

・2021年 羽生が震災10年でコメントを出すと再び「震災詐欺師」「震災王子」とネガキャン

・2022年 羽生が北京五輪で4位となると猛攻撃開始