鷹見俊昭の子供の虐待方法。

自分が5歳くらいのとき、妹と鷹見俊昭とその妻の鷹見典子(庄司典子)の4人で長野県の山の上のほうにある川に行ったときのこと。

典子と妹から15メートルほど離れた川のそばに鷹見俊昭と二人でいたとき、鷹見俊昭が「川に手を入れてみな。100数えるまで入れていたら5千円あげる」と言ってきた。

それで川に手を入れたら、雪解け水なので手が千切れるように痛い。

鷹見俊昭が「いち、にー、さん、し、ご」と数え始めた。

「なな(7)」ぐらいまで数えたら、アッとした顔になって後ろを振り返り、妹と典子がいる方向に歩いて行ってしまった。

自分は川に手を入れたままでした。

自分を置いたまま、歩いて行ってしまいました。

これが鷹見俊昭の本性です。

こーゆうネグレクトの繰り返しです。

雪解け水なので流れが速くて大人でも落ちたら大変なのに、幼稚園前の子供にこーゆうことをするんです。

鷹見俊昭は爽やかぶって出世してきたけど実際は児童虐待してきた犯罪者です。

虐待していた家の住所は千葉県船橋市田喜野井1−39−12