死ぬほどの何かがあるのなら母親に助けを求められる素直さというか勇気があればと思う
直前に父親に電話してるし、なんでその時「助けて」と言えなかったのか
両親とも力のある人たちなのに、こういう時こそ親の七光りを利用してほしかった
ほんとに残念、自分にもアラサーの娘がいるから余計に沙也加が哀れで泣ける