> 毎年毎年、マイノリティやジェンダー、障害者福祉に関する利権に寄生するだけで大きな仕事や役職は貰えない。

そういう福祉利権に寄生するだけの障碍者って、昔の乙武なら一番嫌っていただろうね
作家である自分はそいつらなんかとステータスが違う、とでも思っていただろう
作家として実績があれば、そうなんだろうけどね〜

作家の力量というのは、フィクションを書かせてこそわかると思う
自分の中でゼロから作った作品世界で、読者を虜にするわけだからね
もちろんノンフィクション作家という例外もあるが、五体不満足は
フィクションでもノンフィクションでもない
単なる自分語りに近く、作家の能力がそんなになくても誤魔化せた
車輪の下はフィクションと言えるが、その出来は?売り上げは?