【美智子さま「精神的ストレス」失声症は仮病!】

1993年に『週刊文春』が美智子さまに関するネガティブ報道を続けていたところ、
精神的ストレスのあまり美智子さまが「失声症」に陥ったと宮内庁は発表した。この「失声症」が発表されるや、
メディアの報道は一転して「美智子さまかわいそう」になり、『週刊文春』は謝罪に追い込まれた。

さて、1993年の美智子さまの「失声症」であるが…。
もちろん毎週のようにオクで開催されるお茶会で、美智子さまはおしゃべりを楽しまれていた
(さすがに隠し切れず、清子さまとの会話はできるという、それこそ珍妙な発表がなされた)。

失声症というのは24時間常に話せなくなる症状ではないらしく、
特定の状況下で話せなければ認定されるらしい。
美智子さまの自己申告に基づいて「失声症」と発表されたのだ。

ところで、大本営発表によれば美智子さまが失声症から回復されたときの第一発声が
「もう大丈夫、ピュリファイ(浄化)されました」なのだから、女優の演出には驚かされた。



眞子は、女優()の美智子ババアの仮病を見習って、PTSDではなく失声症と自己申告すべきだったw