日本製鉄の溶鋼鍋から人骨か
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大分市西ノ洲にある日本製鉄の九州製鉄所大分地区で14日午前、工場の溶鋼鍋内から人骨のようなものが発見されました。
警察によりますと、14日午前7時すぎ、製鉄工場の関係者から「会社に来ていた男性従業員(30歳)の姿が見えなくなった」などと110番通報がありました。
警察が捜査したところ、約4時間後に工場の溶鋼鍋内から人骨のようなものが発見されました。溶鋼鍋は直径約5メートル、深さ約4メートルで、内部の温度は1000度以上とみられています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b9f3a14226688071b47e252823edd67646adbd6 溶鉱鍋から人骨が!?
ということは…蘭達が危ない! こういうのは夜勤もあるんだろ
これから怖いだろうなあ… 何十年も前のが見つかったのかと思ったら
数時間前のかよ 誰もが思い浮かべるターミネーターのネタを
言おうかどうか一瞬考えて言わないことにするのが健常者 1000度程度じゃ骨は残る
オウムが作ってた人体用焼却炉は2000度近くまで上がるやつで
そうすると骨も灰になってた たまに機械の歯車に巻き込まれたとかあるけど
溶けるのはあまり聞かないな うちにも溶解炉はあるけどあんなの簡単に中入れるし溶けちゃうからね うちの工場でもベルトコンベアに巻き込まれて右足首から先が千切れたとかあったし
工場ではよくある事 溶鋼鍋内の温度計ってみたとかいう動画撮ってたんじゃないの >>4
この前エイリアン2見た?完全版
シュワルツェネッガーが鎖持ってカタカタカタカタカタ降りていくとこで エイリアン2は監督同じだけど別映画だぞ
あと完全版じゃなくて特別編だな シュワちゃんがエイリアン2にカメオ出演でもしてんのかと思ってビビった 火葬は小窓覗いて骨まで燃え尽きないように時間を調節してる 火葬場も火で燃やすんじゃなくて
溶鉱炉にドボンした方が早く骨になるんじゃね? 比重からして溶鋼に沈むことはほぼないから溶鋼表面で燃焼して骨が残ったって感じかな 耐火服着てたんだろうから一瞬では死ねないよな
数秒は苦しんだんだろうな
可哀そうに 食パンの中からネズミが出てくる方がショックはでかい ああなんで骨が残るのか分かった
骨の構造は内部が微細な空洞で敷き詰められてるから
それが自然のバリアになって熱を遮断しているんだね 骨の主成分リン酸カルシウムは融点1600℃以上だから1000℃程度では融けない >>52
うちの工場でも大きいミキサーに足突っ込んで半分以上千切れたから救急車呼んだが
救急車呼ぶと警察も一応現場調べるよ
相方の俺も携帯番号とか聞かれて怪しまれたぞ 俺理科からっきしだからわからんのだけど
溶けるのと燃えるのって違うんじゃないの? >>57
うちの母親が焼身自殺したが
火で髪の毛とか皮膚は溶けていく
その過程で人間て火に焼かれるとウインナーと同じ匂いがするんだと今でも鮮明に記憶している 14日午前、札幌市のススキノで、解体工事現場から作業用具が落下し、通行人の30歳の女性の頭に当たりました。
警察によりますと、女性は救急搬送され、打撲、擦り傷を負っているものの、大けがではないとみられています。
落下したのは、10センチ×5センチほどの「カラビナ」で、
札幌市中央区南5条西1丁目の立体駐車場の解体現場で、作業員からではなく、5メートルほどの高さのロープから外れたということです。 新日鉄大分か
高校の同級生が大卒後そこに配属されてたな それはないよ
俺も相方と仕事してた時に相方が指切断した時に俺は別室居たのに警察に根掘り葉掘り聞かれてマジで疑われたからな 俺も職場で憎んでる奴が溶解槽の中に入ってメンテしてた時は硫酸注ぎ込んで溶かしたいと思ったが踏みとどまったからな 工場系は表に出ないだけで人間がぺしゃんこになったとか案外事故は多い
ニュースになるのはフォークにパレット積みまくって電灯交換しようとしたら死んだとかインパクトある事故だけだな >>1
続報
溶鋼鍋から5メートル上で作業していた30歳の社員が行方不明 アッと思ったら熱いとか感じる前に即死ならいいけど
じっくり煮られたら嫌だなぁ もし何もかも嫌になったら何かの骨を放り込んで失踪すれば良いってこと? 火葬技術管理者です。
・人間の肉は何度以上、何時間焼くと灰になるのか
500度以上で十分な酸素が供給され続ければ、いずれ灰になります。実際の火葬炉では、1,000~1,100度の温度で約1時間から長くても1時間30分で内臓も含めて全て灰化します。その内、ご質問の肉(内臓を除いた部分)といった組織は、30~40分で灰化してしまいます。
・骨は灰にならないのか(灰にならない理由もお願いします)
火葬炉の温度は、1,000度程度になるように設計されています。骨の主成分であるリン酸カルシウムの燃え出す温度は、1,670度です。職員の操作に関係なく、放っておいても勝手に骨が残るようにできています。職員の技術や経験による差は、いかに骨の原型を留められているかの違いです。
骨まで燃焼させようとすれば、火葬の温度を1,700度以上に保たなければいけません。そうなると、炉内のロストル(五徳、ステンレス合金製の台)や温度計が融解してしまう上に炉そのものが極端に劣化してしまいます。骨まで燃やすことができない設計になっています。
火葬炉内で骨が炎をあげて燃えているところを見ることができます。これは、骨の成分の半分(約40%)を占めるコラーゲン(淡白質)が燃えています。骨は、硬い無機質のリン酸カルシウムのみでできているわけではなく、骨髄といった内臓が中心にあるし骨全体にも血が通っています。
・内臓などはどうしているのか
内臓は水分が多いため時間がかかりますが、バーナーの熱量を上げて水分を蒸発させながら燃焼させていきます。それでも、火葬開始から60~90分で全て灰になります。高齢のやせ細った人の場合、あっという間に内臓以外が灰になり、その分内臓の燃焼開始も早まることもあって、開始から40分程度で火葬を終了することもあります。
ご参考になれば幸いです。 骨なんか見つからないだろ
溶鉱炉でもDNAは破壊されずに残ることに驚き 鉄は比重が重いから骨は表面に浮かぶんじゃないか
つか落ちても沈まないか 表面だと骨は解けないのか
実験したことないから知らないよ >>99
体脂肪率3割超え体重3桁だと、よく燃えるの? >>35
それはターミネーター
ってお前それガキ使のトークやないかいw 人体の溶けた鉄で作られた製品は
使いたくないな
自動車、船、電車、包丁、流し台・・
ゲロゲロ 溶けたフライパンの上で沈むこともなく焼き続かれる
骨は隙間に鉄が詰まって沈んだのかも知れん 普通点検とか安全ロープと命綱とかつけるんだが、そんな設備が無い溶鉱炉なの?
無いなら労働木違反じゃない? 製鉄は定期的にあるなこれ
半年に1回くらいの頻度? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています