たい焼きって「毎日毎日僕らは鉄板の上で焼かれて嫌になっちゃうよ!」って気持ちなんだよな
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海から釣り上げたたいやきを美味そうに食うおっさんの気持ちは 薄力粉とベーキングパウダーを水で溶いた生地のなかにあんこを詰め込んで焼いたものが
本当にそんな気持ちをもっていると思うのか? おまえら見た目に騙されすぎなんだよ。たい焼きなんて今川焼と一緒なんだよ 子供のころにテレビで見て強烈な衝撃を受けたのは確か 焼く鉄板=通勤電車
店のおじさん=課長
海の底=昼の公園
お腹のアンコ=明日からどうしようという心配 一度焼かれたら終わりなのに毎日焼かれるって事は
売れ残って2度焼き3度焼きされているんだろうね
中々ブラックな店だな わかったよ
たい焼きが海を泳ぐと信じたい奴は信じればいい勝手にしろ
俺は信じないぞ
たい焼は生き物ではないと思っているからな だから伝説の名曲なんだわ
ハロプロ曲の中身スッカラカンの糞浅ぇ歌詞なんかとレベチなんだわ ハロプロ楽曲ならたいやきも前を向いて恋をしよう、人生素晴らしいから、って結論になる そりゃジョジョの作者の荒木先生もハロプロの曲を酷評するわ ときどき サメに いじめられるけど
そんなときゃ そうさ にげるのさ
おじさん つばを のみこんで
ぼくを うまそうに たべたのさ
サメ=大森靖子
おじさん=渡辺淳之介 たいやきくんとパタパタママの作詞は同一人物
多分パンダうさぎコアラもかな 普通のタイの胃袋にあんこ詰めて焼いてたんやろな
やから痛覚あって海でも泳げたんやろ >>1
どう考えても焼かれるのは一度だけだろうが
毎日焼かれるって不死身かよ 印税一切貰えなかったなぎら健壱の方が嫌になっちゃっただろうな たい焼きくんは当初に放映されていた歌手が子門ではなかったというのを知らなかった パタパタママよりもサンデーパパ派だったわ曲調が良いんだよね 売れ残りを再加熱して売る極悪な店は逃げた方がいいよ 盗んだバイクで走り出す
みたいな感じだな
飛び出しても自由になれた気がしただけだと
有るべき生き方しか出来ないんだよと言う教え 個体として焼かれるのは一回きりなんだから毎日ではないだろ この歌、たい焼きくんはどうすりゃ救われたんだよ?
救われる道がねえだろ、鬼か >>53
同志のたい焼きコミューンを組織して山奥で自活すればよかったんじゃね なんなの?エビみたいな高価なものを得ようとするなってこと? 450万枚だっけ?
まあうちにもレコードがあったけどなんでそんなに売れたのか 子門真人がもらったたいやきくんのギャラは5万円だったそうだが
なぎら健壱はちゃんと貰えたのかな? かぜひいてねんね
シュガーシュガー
ジャンケンパラダイス
この3つがトラウマ >>67
どちらも印税契約を結んでなくて買い取り契約だったので子門は5万なぎらは3万だった
最終的に売上は500万に達して子門はヒット賞で100万貰えたがなぎらは無し
たいやきくんの売上でキャニオンレコードは自社ビルを建てた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています