最新研究にり、段原瑠々と井上玲音の「歌唱力の優劣」が解析される
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2人でこぶしのCome With Me歌ったけど井上も含めてリズムもピッチも素人以下でめちゃくちゃだった
才能じゃなく努力の人なんだなとはっきりわかった
練習が足りない曲はまともに歌えない >>4
2022/9/22のJuice=Juice 段原瑠々×井上玲音FCイベント2022 〜れいるる〜
だろ、この時は井上が8月にコロナを罹患直後で後遺症で全くダメだった
段原もその年の年末にコロナ罹患、以後後遺症で「世捨て」のパートが満足に歌えず 段原が普通に歌ってるのに対して井上は多彩な発声のしかたを織り交ぜることで℃-uteメン5人による複合的な歌唱に近づける工夫をしている クニオ「歌が上手いのは井上玲音、次が段原、3位が岸本、小田は4位。」 井上が多彩な発声を用いてるのは単に
テクニックを見せつけてるだけではないのか >>1
るるちゃん22年BDイベのメイン曲なん?
衣装もこれメインでイメージしてる? 井上のはエコーが強すぎて判別できん
まぁ段原とはまだまだ差があるな 井上の圧勝かと思いきや
エロさでは段原が勝っている °C-ute Kiss me 愛してる at Buono!ライブ2017〜Pienezza!
https://www.youtube.com/watch?v=VCuxGwk3oCs >>17
エコーじゃないよ井上の「倍音」だよ、エコーなら全体に掛かるはずだけど響かせてるところと響かせてないところがあるでしょ「倍音」をコントロールしてるんだよ >>8
こんな耳馴染んでる曲なのに
置きにいってる箇所がある >>1
この両者を映像なしで聴いてみたら井上はこれでもかと自分流の歌い方をしてるのに対して段原は普通すぎる >>1
両方ともサビまで聴けたもんじゃないな
どこでブレスしてんだよピッチもキーも合ってないとか岡井の足元にも及ばない >>11
この曲で二人の歌唱における最大の相違点は「ソレッ!」「公文!」とか、お馴染みの掛け声を入れてる井上、入れてない段原
ソロ歌唱でこれを入れてリズムや音程が狂わないというのは至難の業とおもわれる 昨年の11月20日に山野ホールで開催された
Hello! Project 25周年 スペシャルFCイベント vol.1で
井上玲音は 『シャイニング愛しき貴方』 (カントリー娘。に紺野と藤本(モーニング娘。)) を
歌っているのだが、これでもかと言うほど井上の持ち味でもある
「倍音」を効かせる倍音歌唱をしている
前出の22年8月のコロナ罹患後の後遺症による歌唱への影響は彼女にとって
アイドル歌手人生における最大のピンチであったはずだ
幸いなことに約半年で音域が回復し、丸1年を要して倍音が回復している ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています