ケンドーコバヤシがゴロッキーズの天の声に採用された時の話

「東京に出てきたばっかりで俺のことなんて誰も知らない頃にハロプロの番組の準レギュラーにしてもらった
 無名の俺に対しても分け隔てなく対応してくれたのは今でも感謝してる」

「初収録の日に一人で弁当を食べていたら、小川ちゃんが『いっしょに食べませんか?』と言ってくれて、メンバーと輪になって食べた」