大学生のころ扁桃腺炎で4日入院したことがありそのとき瞑想のコツを掴み退院後1ヶ月目くらいで悟りをひらいたような状態になった
脳がゾーンに入ったような感覚で今までに理解できなかったことが当たり前のようにすんなり理解できてこの世の全てを知ってるような感覚になった
このときに思いついた商売の仕組みを文書で形にして1年ほどかかったけどビジネスモデル特許が取得できた
しかしなぜか瞑想がうまくできなくなり自分で書いた特許がよくわからなくなりもちろん起業することもなく煩悩だらけの日常に戻ってしまった
「アルジャーノンに花束を」の主人公はまさにおれだ