4〜6期は才能が溢れてたけど毎年のように4人ずつ増やしたせいで一瞬16人体制になる大膨張が起きた
そこから次々に名前と顔の売れた黄金期メンが抜けていって否が応でも失速していった
まだ歴の浅い5〜6期を中心にしながらハイペースの増員を続ける訳にもいかず青空〜プラチナ期のほぼ人員固定期が生まれる
面子とパフォは仕上がったけど停滞感は拭えず活動規模はどんどん落ちた
そこから91011期を迎えて一気に体制が代わりカラフル期・'14に至るけどこれは革新ギャンブルに勝っただけ
たまたま鞘師を拾えて新路線を開拓できたけど結局91011期一気加入の皺寄せが現在まで続いてる
一定期間に大量に増員するのはとにかくデメリットが大きい