日本の芸能界史上最高のヤクザ俳優って
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昔ダウンタウンDXで元ヤクザの組長が俳優で1番役座が似合ってる人で渡瀬恒彦を上げてた レスで挙がってる人達はなんとなくわかるが
竹内力はなんか違うんだよなあ たこ八郎
渥美清
昭和のリアルヤクザな空気を感じさせるのはこの二人
文太や旭はカッコ良過ぎ、あんなヤクザは昭和にいない 川谷拓三 チンピラ
鶴田浩二 任侠者
小池朝雄 インテリヤクザ 麻生太郎さん
いいとこの子なはずなのに
あの品の無さは中々素晴らしい 若山富三郎もいいが若山が最高なのはヤクザ役が一番じゃないからなー 古葉竹識
江夏豊
山本浩二
衣笠祥雄
水谷実雄
大下剛 渡瀬恒彦は安岡力也ボコボコにして舘ひろしの暴走族全員海に投げたんだっけ?w >>30
自宅まで二度送った事のあるタクシー乗ってた伯父が「気さくな人で色々話しをしたし、してくれたよ」と言ってたな
遠藤太津朗
内田朝雄
神田隆辺りを ※舘ひろしは元々暴走族でもなんでもなくクールスもプロダクションが無理矢理作った元暴走族設定のグループだったりするのは内緒です >>56
この2枚目の仁義なき戦い
YouTubeで見たけど相手側のサングラスのあの人がカッコよかったわ 今の俳優でヤクザやれる人って居ないよなぁ
まあ今は今風のヤクザなんだろうけど 健さんが最終的には最高なのは任侠よりも晩年の不器用な漢の役柄になってしまった Vシネ主役級のやつらがアウトレイジに出るとショボいチンピラ役にされるの好きだわ むかし本職が自分自身の役で出てたじゃん
安藤 昇は、日本の元ヤクザ、俳優、小説家、歌手、プロデューサー。
自らの自叙伝を映画化した『血と掟』に主演し映画俳優へ転向。 國村隼
ピエール瀧
ビートたけし
石倉三郎
小林稔侍 俳優も幼稚化してるから半グレみたいなのしかできない 渡瀬恒彦とピラニア軍団はとっても絵になって素敵ですわ 出てないところで
遠藤憲一
大杉漣
寺島進
松重豊 マルサの女に出てた
リーゼントぽい髪型で赤井英和に似てる顔のあの人怖かったな
中尾彬もヤクザ役でよく出てくるけどそこそこ好き 自分で書いて思い出した
ヤクザの作品で最初に怖いなって思ったのマルサの女だわ 今の役座役は雰囲気よりも目のサイコ感が大事だな
リアルもパット見わかりにくいのが増えたが目が明らかに他とは違う 成田三樹夫
インテリヤクザで女たらしがよく似合う
実際東大出だったかな 前に倉本聰が連載で面白いことを書いていたな
すすきので飲んでいた時に本物のヤクザ同士の会話を聞いたそうだ
彼らに言わせれば高倉健やら菅原文太みたいなのはリアリティがないらしい
一番本物らしいのがややへたれた空気を持つ松方弘樹
松方の演技がもっとも納得できたそうだ 岩下志麻じゃねやっぱり
葬式でマシンガンぶっ放すやつ 『男の仕事(張り込み)』『ブラックレイン』の島木譲二も良かった
芸能史上最高ではないけど(笑)所作がリアルで「あんなヤクザいるよなー」ってなった 健さんは刑務所慰問した時謝ったんだっけ
自分がカッコいい893を演じてしまった為に皆さんに真似させてしまったとか
さんまが仁義のリアル公開時行ったら皆映画館出てくると菅原文太になってたんやって言ってたし
ああいう人らには影響でかかったんだろうなw 健さんのストイックさ←→渡哲也←→文太の荒っぽさ
両方兼ね備えた渡哲也最強! 高倉健は悪役やったことあるのか? 正義のヤクザばかりやんw 金子正次の竜二
地獄の鬼の呻きのような声がタマラン 小沢仁志
本宮泰風
山口祥行
哀川翔
白竜
津川雅彦
千葉真一
梅宮辰夫 >>1
鶴田浩二
背景やエピソードのヤバさも込みで 健さんは大声で啖呵を切ったりせずに目力と存在感で凄みを利かす
あれができるのは健さんしかいない おまえら毎週BS12見とるやろ
ワイは藤純子さんやで ハロコン目当てでスカパー契約して東映チャンネルで昭和任侠映画見てる
昭和が懐かしい世代なら入って損はしない 小沢顔がぼこぼこすぎんだよ
スクールウォーズの時からアラフォーくらいの貫禄だったもんな 学生の頃に哀川翔の髪型にしてたなぁ
懐かしいなぁ
任侠俳優と言えば哀川翔だな
俺の世代だと 哀川は鉄砲玉びゅーとかいう映画見てから好きになったけど
ヤクザにしてはイケメンすぎるんだよな童顔だし >>138
金子正次と萩原健一の物真似芸人ではあるな 秀ちゃんの近藤静也も作者が認めるくらいハマってて好きだった 日本は94年位から街の雰囲気が軽くなったような気がするからヤクザ映画が面白かったのも平成初期までだなぁ やっぱ人生劇場飛車角の最初の奴が一番面白いなヤクザ映画より任侠映画が好き 本物のドキュメンタリー見ちゃうと
チープで見てられない 目付きが
違うから 本物を知る加護ちゃんにどの俳優が一番リアルなヤクザか聞いてみよう 題名忘れたけどCSで観た鶴田浩二は格好良かったな高倉健も出てたかな 修羅の群れ
稲原(松方弘樹)の兄貴分役の鶴田浩二が渋いぜ!
「い、いなはらぁ…ヤるだけが男じゃねぇぞぉ…耐えるのも
男の仕事だぁ…」
シビィ渋過ぎるぜ! 難波安組のドキュメンタリーと一和会の加茂田組長の小池百合子のインタビューは何回も見てしまう
どっちも最近まで存命だったらしい 『博奕打ち 総長賭博』(ばくちうち そうちょうとばく)は、1968年1月14日に東映が製作した山下耕作監督、笠原和夫脚本、鶴田浩二主演の日本映画。95分。三島由紀夫が絶賛した事でも知られる、東映任侠映画の傑作。 あーその人だありがとう
ヤクザ映画で成田さんが出てたら俺の中で当たりとなってた 鶴田浩二みたいな役者が今いたとしてヤクザの役なんて回ってこない気がする 渡哲也は映画全盛期の本当の終わりの方だよな
そこから後の世代は原田芳雄から松田優作という時代になってく 孤狼の血LEVEL2の鈴木亮平はえげつなかったおωキンタマーチチミアガル ソナチネでしか見たことないけどチャンバラトリオのおっさんはいいヒットマンだった 成田三樹夫はNHKのドラマで江藤新平を演じていたな
晒し首の判決を受けて「裁判長」と絶叫していた 任侠映画も実録映画も東映ニューフェイスのアイドルみたいな人たちが時代の要請でヤクザ役やってたんだぜ 成田三樹夫は探偵物語で工藤ちゃーんとか言ってる刑事役の印象だ 55の俺だって物心ついた頃はヤクザ映画の全盛期なんてとっくに過ぎた過去のものだったよ 40代だけどCSでいろんな映画観てると詳しくなるよ 共生会の服部武さんとか3代目山口組山本健一さんとか東映京都撮影所に来て
演技指導してたとか
サングラスかけたり眉毛剃ったりとかは段々感化されていったとか 高倉健が山口組の田岡組長に孤児の援助とかやったらどうですかみたいな意見してるの見て驚いたみたいなこと書いてるの読んだことある 悲しきヒットマンの三浦友和
あの松村雄基が舎弟だから相当な貫目だよ三浦友和 菅原文太といえばヤクザのイメージだが
父親は新聞記者で洋画家・詩人
早稲田大学在学中に中原淳一の少女雑誌「それいゆ」でモデルデビュー
実際はイメージとはかけはなれた中産階級のスマートなインテリ 松方弘樹も二世のお坊ちゃんだからな
素顔は強面じゃなくてお茶目な遊び人 ヤクザ映画に惹かれる理由が理解できない
実際のヤクザは弱者を食い物にして痛めつける最低な連中なのに その通り
その点で言うとたけしの映画は素晴らしい
美化してなく最低で面白い映画のしてる 仁義なき戦いを見てもカッコええけど虫けらのように死んでいく若い衆や幹部連中を見てて「ヨシ!ヤーさんになろう!」とは絶対思わんしな ホームレスには元ヤクザが多いらしいね
年とっても三下どまりの奴はホームレスになるしかないんだろうな >>69
ガチで右翼とつながってたのが裁判でバレたからな
火炎瓶事件 スコセッシのマフィアの殺し屋とかみんなデブ中年のオッサンなんだよな
あれ逆に怖いわ ヤクザ映画が一番盛んで面白かったのって
2000年代前半くらいの
GPミュージアムから村上和彦原作のがバンバンでてた頃じゃない? 広島死闘篇で大友(千葉ちゃん)の事務所に乗り込んで凄む松永(成田三樹夫)のカッコ良さは異常
https://i.imgur.com/tbZ4KlD.jpeg もう任侠ものは流行らないんかな
数年後は今の時代劇みたいにお年寄りすら見なくなるのだろうか 鬼龍院花子の生涯で鬼政を演じた仲代達也を超える人は未だおらんな 昔悪役商会だか悪役専門の芸能事務所みたいのあったよな
子供ながらにあの人ら全く怖くなかった 成田三樹夫と宍戸錠
牛の糞にも段々があるんでぇ!おどれとワシは5寸か! 大友勝利役は千葉ちゃんがハマりすぎてたんで宍戸錠になってガッカリしたわ >>236
日本統一が地上波でやるくらいだから
流行ってるんじゃないの コンプラ的にヤクザを美化するのが
許されなくなってきた 全共闘の学生たちはヤクザ映画が好きだったそうだね
実際のヤクザは弱者の敵なんだから、共産主義には反するはずなんだが
全共闘とヤクザの共通点は善良な市民社会に対する敵意なんだろうと思うね 学生とかじゃなく当時渋谷で遊んでたったいうおっちゃんから昔聞いたけど
ヤクザから雇われて学生運動で街で暴れてる学生を潰すみたいなことやってたんだって 当時大学通ってた昭和20年代前半生まれ、何割よ?って話 ヤクザ映画とロマンポルノと特撮は学生運動の夢破れた学生が
青春時代への思いを込めて作ってたんだよ
こんなことはちょっと調べたら簡単に出てくる
若気の至りって言葉を許してやれる度量を持って時代だった 千葉ちゃんがカラテ映画で忙しくなっちゃって宍戸錠になっちゃったんだよな
本当は頂上作戦にも出る予定だったらしいが この前近所で若きチー牛が残酷な天使のテーゼを歌いながらご機嫌にチャリ漕いでたけどとてつもなく気持ち悪い生き物だったなやっぱり男はワルでヤンチャな事してた方が格好いいわ 神代辰巳 1927年生まれ
笠原和夫 1927年生まれ
深作欣二 1930年生まれ 昔のヤクザ映画YouTubeで見たらマジでおいかえなすってって自公紹介しあってた ヤクザ映画って暴力を礼賛しているようにしか見えないね
ヤクザ映画を肯定するサヨクの「平和主義」なんて嘘っぱちだと思うよ 最後まで生き残った牧原こと
田中邦衛も好きだゆ
本麒麟ぐびぐび >>251
円谷英二は戦争協力映画を作った
画面ライダーは労働組合に東京の撮影所を追い出されたスタッフが川崎の撮影所で作った
特撮は学生運動で糾弾される側が作ったもの >>261
仁義って今で言うパスワード認証だからな
公的な証書を取れない身分の人間の本人確認 東映がチャンバラ映画のマンネリ化を打破するために始めたのが任侠映画
そこから更に実録ヤクザ映画 暴力を肯定する全共闘は本質的には平和主義ではない
連中が叫ぶ「反戦平和」「護憲」は日本を弱体化させるための
手段でしかない 塩見さん啖呵切るの上手かったよなぁ
啖呵切るの上手い人ってリズム感があるんだよな
あの有名な大阪警察のガサ入れ動画のあの人もずっと聴いてられる 日本統一の役者の迫力の無さは嘆かわしいよ
あれが人気シリーズになってるのが信じられん ビヨンドはヤイヤイ言ってるが実はあれは頭脳戦であって塩見と言うか中田はアレ解ってないんだよな
最終的に木村はエ〇コをアレして「コレでイイんすか!山王会くらい自分らだけで潰して見せますよ!」とか言い放って
中田はたじろいた感じになってたけど会長や西野は木村からそういう言葉を引き出すのが目的であって手段や結果はどうでも良いんだよな
大友は途中でそれに気付いたので帰ろうとかチンピラ撃ってみろとか暴走してるようでアレで正しいんだよ
何なら自分が撃たれて氏ねば木村を守れる(顔面切り裂いた借りを返せる)と踏んでの発言であって
何も解ってないのは木村と中田で木村はいかにも解ってない感があるけど実は中田も解ってない 絵になるというか決定版的なのはやっぱ高倉健だと思う
後年の不器用で無口みたいなのじゃなくまだ若くてギラギラ感があって喧嘩っぱやい雰囲気でやってた頃
当時の他のヤクザ映画のスターと高倉健が違ってたのは
しっかり体を鍛えてたから刺青を見せた時に筋肉質でそこも絵になったとこ
鶴田浩二なんかだとひ弱な感じに見えてしまう そりゃ健さんだろうね
伝統的な任侠やくざ 仁義なきから映画でも変わったね >>197
これ
このシーンは登場人物全員が迫力満点 >>275
1の周りからけしかけられて指詰めしようとしたやつの対のシーンだろあれは 村上春樹「大学へはほとんど行かず、新宿でアルバイトなどをしながら、歌舞伎町東映でほとんど毎週ヤクザ映画を観ていた」 志賀勝、天津敏、今井健二、内田良平、山本昌平、山本麟一、川合伸旺、菅貫太郎、丹古母鬼馬二、郷^治、室田日出男、
曽根晴美、片桐竜次、中田博久、潮健児、宮口二郎、丹羽又三郎、千波 丈太郎、安岡力也、
青木義朗、待田京介、南原宏治、八名信夫、関山耕司、福本清三、成瀬正孝、宇崎竜童 etc 松田優作はブラックレイン以外でヤクザ役やったことない >>254
歌詞はヤンチャどころか「少年よ神話になれ」だなんて
デカイこと歌ってるのにな その後の仁義なき戦い観たけど軽すぎワロタ
BGMも含め 普段の生き様がどうしても演技に出るんよな
極道を演じたいなら極道の友達作って似た生き様せんとええ演技はできん
要は演技の為には反社とも付き合わんといかん
だから芸能人は河原者でええというかそうでなければならない
河原者だから当然政治社会に口出しすることはできない 何考えてるか分かんないのが上手いのが怖い
役作り過ぎてると怖く感じない 元気が出るテレビで素の松方さん初めて見てこんな人だったのかとビックリ ちょっwダーメダメダメw
ダーメだってタケちゃんw バイプレイヤーズ見てたら出てきた菅田俊が怖すぎたw >>293
「その後の仁義なき戦い(1979)」
名前だけ似せたパチモノ映画
根津甚八、宇崎竜童、松崎しげる主演
音楽は柳ジョージ&レイニーウッド >>286
福本清三さんとか斬られ役で時代劇の重鎮にまで行った男
何故か美空ひばりさんに気に入られた そのラスト侍と北の映画でお馴染みの仮面ライダー3号だっけあの人凄くいいよね リーゼントが似合うトッポい顔のにぃちゃんが減った
郷英治や宇崎竜童や銀蝿の翔みたいな 今時リーゼントの有名人ってみやぞんとブランド王ロイヤルの森田社長しかいないだろ 高倉健はよく893と縁切れたと思うわ
親分衆からしたらなにかと呼び出したい俳優No.1の筈なのに
やっぱ金とかスキャンダル揉消しで貸し作らなきゃなんとかなるのかな? さっきまで東映チャンネルで健さんと文太の共演した山口組三代目(1973)やってた
今じゃこのタイトルでは作れないし地上波では流せないな ビート以外ないだろう
復帰の記者会見で目がイッているのを見て本物は違うと思った
早く死んで伝説になってほしいね ビートの毒ガス漫才とか毒ガス漫談の芸風は下町のヤクザのしゃべりそのままという話 演技はともかく容貌だけなら
眉毛剃った梅宮辰夫が最強 北陸代理戦争
深作欣二監督による実録映画最終作。福井市・三国町・敦賀市・輪島市・金沢市を舞台に、関西・名古屋を巻き込んだ地元ヤクザの抗争を描く。ラストには「俗に北陸三県の気質を称して越中強盗、加賀乞食、越前詐欺師と言うが、この三者に共通しているのは生きるためにはなりふり構わず、手段を選ばぬ特有のしぶとさである」のナレーションが流れる。
映画公開一ヵ月半後の昭和52年(1977年)4月13日午後1時5分、本作品の主人公のモデルとなった川内組の組長・川内弘が映画同様、地元の喫茶店で射殺された(三国事件)[1]。映画が原因で実際に殺人事件を起こしてしまう危なさで、このため本作は実録ヤクザ映画の"極北"とも評される[2]。
福井市郊外にあるこの喫茶店は川内が好んで通った店で[3]、店の内部はセットであるが[3]、外観は実際の建物である[3]。深作が実録路線から撤退したのはこの三国事件のためともいわれる[4][5]。深作は撮影後に川内から手紙を受け取っている。 仁義なき戦いの大友好きな奴は沖縄やくざ戦争も見たほうがいい千葉真一が大友に近い役やってる やはりオールスター総出演の
やくざ戦争日本の首領(1977)
制覇(1982)
修羅の群れ(1984) >>321
下手に漫才で売れちゃったからヤクザ稼業から足を洗っちゃったのかね 日本の首領はスケコマシ男前やくざ役のにしきのあきらがええ味出してた にしきのあきらって制覇と修羅の群れでも
若い衆のいい役もらってたよね 県警対組織暴力
警察とマスコミにキャンペーンを張られ、世間を騒がせた責任を取り、岡田社長は1975年の正月映画に予定していたシリーズ三作目『山口組三代目 激突篇』の製作を断念した。
これら東映とヤクザ映画に対する警察の圧迫を不愉快に思った岡田社長が便所の中で思いついたのが本作のタイトル、及び企画である。岡田は日下部五朗に「この題で撮れい、撮ったれい!」と広島弁で息巻いていたといわれる。 山口組の三代目田岡が仁義なき~を見終わった後山守を演じた金子信雄を評して言ったのが「ありゃあ本物や」 ここまで名和宏ナシ
まあマジレスすると成田と八名でいいかな俺は 風見と出逢わずデストロン幹部にまで成ったのがシミケンまである アウトレイジの椎名桔平が好きだな
ヒートのデニーロに通じるセクシーさ 稲原ぁこの稼業はなぁ
馬鹿で成れず利口で成れず中途半端じゃなお成れずってのがこの世界だ
どないせえちゅーーーーねーーーーーん 深作は初めのうちは、金子の親分役に「こういう親分って本当にいるのかいな」という不安がたえず付きまとっていて、三國さんの方がいいんじゃないかな」と思っていたという[99]。
笠原も「金子の芝居は相当のデフォルメ、やりすぎだ」と試写で見て「あんなアホな親分いませんよ。こんな親分に子分がつくはずないじゃないか」と言ったら、岡田がノッて「あれは絶対におもしろい」と言って結局その後も、ずっとあれで押し通されてしまったと述べている[107]。金子の怪演なくして本作は語れない[37]。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています