日テレ「セクシー田中さんのドラマ制作の内容詳細において原作者との契約書は存在しない」
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契約も交わしてないのに原作者が駄々こねてただけでした >>21
募金ネコババしたのは系列局であって日テレじゃないだろ 日テレは悪くないよ
小学館が原作者の要求を伝えずに契約しただけ 逆に原作者が毎話添削して最後は脚本書く事になったの契約も無しに出来るのか? 契約書がなくても口頭でいったことも契約になるんだよなあ >>32
出来た脚本にノーだけ言える契約だったんだろ 必死で考えた言い訳が契約書ありませんからうちら悪くありませんw >>35
それだとラスト2話自分で書くなんて出来ないやん 前からだがテレビ業界人全体の腐れぶりというか特権意識がすごいな >>38
何回書き直してもノーだから
日テレ「じゃあ原作者に書かせろや」
ってなったんだろ 国葬にするなら饅頭も叩くなよ
追い越しの時は見に行っても
すぐにサロンのドメインで仮装通貨の運用登録したとたん感染して救助を待ってるよな 佐藤秀峰やヤマザキマリの経験談に拠ると
出版社が一番酷いらしいがな
そもそもテレビ局や映画会社は原作者への直の折衝は
出版社に投げてるだろう
そこまでやってられんしな どうとでもなるようにしてたのでOKって
それはそれでいかんだろ 契約書が無くたって原作者の権利は存在するし原作者は原作準拠しろと伝えてたんだから騒動の免罪符にならない 日本は契約社会じゃないから契約書が存在する方が珍しいよ
会社で働いてるならこれくらい常識 契約書の有無と
原作者が変えないでって希望してるところ勝手に変えた上
亡くなった後原作者の許諾得てたってフライング気味に勝手に発表したのは全く別問題だろ 契約に無いなら全てが原作者側の単なる越権行為
これからはこれを大前提とした上で何か言うようにしろ 漫画ヲタは小学館は叩きたく無いんだねハロヲタが糞事務所と言いつつ守るのと同じか 契約書に好き勝手いじってくれておkって書いてないなら持ち出す意味は無い 原作者↔編集担当↔テレビ局P↔脚本
どこか超えて話なんかしないしできない そもそもドラマ用オリジナル脚本が
現場の演出の手で魔改造されてくまでありますので >>44
原作者は出版社に作品に関する全ての交渉を小学館に委任するって契約させられてるんだよ うちのタレントにそんな役はさせられない
うちの若いのに合う役を作ってお願い
でお馴染みの芸能事務所という強烈なファクター >>47
まさにそこ
多分自殺直前に「原作改変不可なんて契約してないから」って小学館から聞かされて自殺したんだよ 脚本家はTV局とスポンサーと芸能事務所にだけゴマすってたから
あれこれ口出ししてくる原作者のことは敵と思ってたんだよな 脚本家はTV局とスポンサーと芸能事務所にだけゴマすってたから
あれこれ口出ししてくる原作者のことは敵と思ってたんだよな 無いものをあるとは言えませんしね
契約の中になんかあるなら日本人は生真面目にその通りするんだよ ゴマも何も彼らのオーダー通り書かなきゃ交代になるフリーランスだし 口約束なら守らなくていいこれが日テレの答え
Xとかで使わせてくださいとか絡んできても無視するのが1番 そもそも契約書が存在しないのならドラマプロデューサーが原作者の意向汲んで脚本手直しするという面倒くさい事させるか?しかも一度ならともかく全話分だろ? >>57
最初から敵だと思ってる側に何か言われるより
味方だと思ってた側に裏切られた方がはるかにダメージデカいわな 小学館の攻撃
「原作者の原作改変不可の要求はドラマ制作側に伝わっていたはず」
↓
日テレの攻撃
「契約書に原作改変不可という条件は存在していない」
↓
小学館のターン
>どうする? 脚本家「原作者の要望なんて知りませんでした」
出版社「いや伝えてました」
テレビ局「そんな契約書無い」
誰が嘘言ってる?全員? テレビ局も出版社も原作者が口出ししない場合のドラマ化しかノウハウが無い
アニメ化は逆に原作者が好きなように原作改変した例が幾つもある
ほぼ上手く行かなかったんだがw 日テレ黒すぎるだろ
契約書に違わないことと、権利侵害が無かったこととは別問題やぞ日テレ これだけ時間かけて契約書に無いくらいしか言い訳出してこれないって
原作者サイドの主張どおりだったんだろうな 原作者サイドって誰のことなんだ?
契約の主体は小学館でしかないのだが さんざん裏で小学館と脚本家と打ち合わせしまくって1ヶ月もかかったんだろうなぁ マンガ原作でドラマ化って契約は文章で存在するけど、改変不可みたいな約束は契約書に書かれてないってことでしょ
でも小学館がそれを芦原氏に伝えてたかどうかハッキリさせないとな
改変しない、修正させるって約束があったから8話まで修正させて最後の2話は芦原氏に書かせたわけだし 結局はここに書いてある事がって感じだな
ドラマ『砂時計』の作者さん
http://blog.livedoor.jp/m_love1999/archives/52598979.html
別口のスタンスとしては━━
弁護士を介して書面にて
・原作者側が口出しできる範囲を決めて契約書をかわして許諾許可をする。
・脚本家は自ら書き、制作側が手を付け加えたい旨の場合は話し合って折り合いをつける。折り合いがつかない場合は脚本はいじらない旨の契約をする。
が、妥当だと思います。 >>54
無知にもほどがある少しは法律勉強しなさい 2次使用の契約が無いわけないだろ
無いと言ってるのは改変禁止条項みたいなオプションだ
そんなこともわからんのかよw 契約書も無いし、白紙撤回がベストやったんや
ドラマ化が決まりながら、原作者の意向で白紙に戻った前例はある。例えば、やはり人気漫画が原作のフジテレビ『のだめカンタービレ』(2006年)の場合、当初は2005年の放送予定でTBSにより制作が進められていた。
フジの主演は上野樹里と玉木宏だったが、TBSは上野と岡田准一が主演予定だった。しかし、岡田が当時所属していたジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)が、脚本や主題歌選定に介入したため、原作者の二ノ宮知子氏が態度を硬化させた。このため、TBSは最終的に原作者の意向を優先させる形でドラマ化を中止した。 出版社と作家の間にも弁護士挟んで何かが無いとこれ無理なんだろな
現状は編集担当に全部投げてその先の話なんか知らないんだよ作家なんて >>66
小学館は伝えたとは言ってないよ
小学館が言ってたのは
「日テレ側は原作者の要望を知ってるはず」
ということだけ >>83
どちらの味方かで解釈が違って来るんだよボケ >>87
無知って言い返されて悔しかったの?
自分が無知だったこと自覚しろよ無知 >>86
編集部は明確に伝えたってブログに書いてる >>88
伝えてないんだよ
伝わってるはずとしか書いてない 言った言わないに結論なんか絶対ありませんよ
だから文言にしろっての よくあるのは契約書に「著作者人格権を放棄します」と書いてあってそれをいい事に好き勝手変えるんだよ
でも契約書がないなら著作者人格権は原作者が保持したままで尚更改変がタブーということにしかならん >>1
契約書ないからこそ著作権法で認められている著作者人格権が強力に働く >>96
人格権は放棄できません
職務著作などで不行使の条件をつけることはある >>97
伝えてないんだよ
単行本に書いてあるからドラマ制作班は見てるはずってだけ >>94
「映像化については、芦原先生のご要望を担当グループがドラマ制作サイドに、誠実、忠実に伝え、制作されました。」 でも原作者が最初に脚本家に反論したブログで、何度も改変不可の約束を確認したって書いてなかったか?
そしてそのブログを小学館にも確認してもらって上げたって書いてただろ
小学館は逃げられないじゃん 契約書に勝手に変えても文句言いませんてことに同意してない限り
原作者は勝手に変えないでって言う権利あるからな
契約書の話持ち出すのはむしろ悪手では 編集部の出した変な文面は
原作者による原作改変不可の要望を伝えて無かったことを遠回しに表してる >>102
そこの文章が指す原作者の要望は「原作改変不可」のことじゃないんだよ >>101
端書きは部外者も確認できる時系列を紹介してるだけだぞ
伝えた伝えてないの話じゃない >>109
んで原作改変不可について伝えたなんてどこにも書いてないってわかっただろ? >>114
原作者が出した条件は原作者自ら公表してるだろ >>113
ここが小学館が言い逃れしてる部分なんだよ
原作者の要望=原作改変不可
小学館が日テレに伝えた原作者の要望=出来た脚本は原作者がチェックして手直しする
ここに大きな差異があるんだよ つまり小学館が日テレに対して原作改変不可とは伝えていないということ >>111
無知にもほどがある
そして勿論、先生のご意向をドラマ制作サイドに伝え、交渉の場に立っていたのは、弊社の担当編集者とメディア担当者です。
弊社からドラマ制作サイドに意向をお伝えし、原作者である先生にご納得いただけるまで脚本を修正していただき、ご意向が反映された内容で放送されたものがドラマ版『セクシー田中さん』です。 >>116
そもそも改変不可じゃなくて改変するなら原作者が出した案を使え
だぞ >>119
>>116読めよ
脚本手直しは原作改変不可とイコールじゃないんだよ >>121
それは小学館が日テレに伝えた原作者の要望で有って
原作者が小学館に要求した条件じゃないんだよ >>125
小学館が日テレに伝えたのは「原作改変不可」じゃなくて「脚本はチェックして手直しする」ってだけだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています