日テレ「セクシー田中さんのドラマ制作の内容詳細において原作者との契約書は存在しない」
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契約も交わしてないのに原作者が駄々こねてただけでした 他人の著作物借りるのに、契約書作ってないって、日本のテレビ局どうなっとんねん。 契約書ないってことは、許諾すら受けた、ということすら怪しくなってしまうのだが、
口約束だけで、許諾や金銭対価とか全部通知してたんか? 使用します
よってお支払いは・・・
ってだけのペラ紙しか無いんだよ
アメリカみたいに弁護士が電話帳みたいな厚さの契約書作るとかねーから 同局取締役専務執行役員の福田博之氏は、「セクシー田中さん」の契約について、「作品についての二次利用については契約を結ぶ」と説明した上で「ドラマ制作の詳細においては、契約書は存在しない」と明かした。
芦原さんはSNSを通じ、「漫画に忠実に描く」などの条件が反故になっていたと投稿していた。この点については「特別調査チームが調査します」と報告。また、同局が「原作者である芦原さんのご意見をいただきながら脚本制作作業の話し合いを重ね…」と説明した件について「『許諾をいただいた』形跡が残っているのか。何を根拠にあのコメントを出したのか」と記者から問われると「根拠はあるのであのような申し上げ方をした」と主張した。 小学館側から都合の悪い情報が出ることが
ないのを取り決めてからのこれな
それなら作者への脚本料の契約書出しなさいよ その程度の文化すらない土人国家の土人マスコミだもんな 言い訳が口約束で草
原作の内容も脚本の内容も口頭で伝えてそうで草
稗田阿礼かよ あーあ
これから契約書が厳格化される一方の流れだな
いままではなぁなぁで済んでたのに >>2
契約書がないわけないだろアホ
内容詳細に関してって書いてあるだろ でも原作者が脚本書いたりもしてたんだろ?
日テレはどうしてたんだ? 小学館と契約してたからというわけでもないのか
日テレはもうダメだな募金盗むし性犯罪会社とズブズブだし >>19
三上→脚本家 女優の恋愛を目立たせろ
小学館→三上 これは原作者がこう直せって言ってる
三上→脚本家 こう直せって
ってのをずっと繰り返してた 法律家引っ張りこんでさんざん打ち合わせ重ねてきて出した言い訳が「契約書はない」ってアホか
日テレ報道局仕事しろ!自社の膿出すチャンスだぞ 契約書無いからセーフ
じゃなくてそういう体制を問題視せんと 日テレが言ってるのは
契約書には原作改変不可って書いてないってことだろ 契約書が無いって事は改変する許可貰ってないのと同じだろう 一番問題なのはテレビ局出版社脚本家に原作者に対するリスペクトがまったく無いこと
そりゃ「私って何なんだろ・・」って病みますわ こういう揉め事になったときに書類のアリなしは
結構大きいよなぁ
そもそも報酬の額の取り決めは出来ても
「原作に忠実に」なんてのは抽象的過ぎて取り決めにはならんしな >>21
募金ネコババしたのは系列局であって日テレじゃないだろ 日テレは悪くないよ
小学館が原作者の要求を伝えずに契約しただけ 逆に原作者が毎話添削して最後は脚本書く事になったの契約も無しに出来るのか? 契約書がなくても口頭でいったことも契約になるんだよなあ >>32
出来た脚本にノーだけ言える契約だったんだろ 必死で考えた言い訳が契約書ありませんからうちら悪くありませんw >>35
それだとラスト2話自分で書くなんて出来ないやん 前からだがテレビ業界人全体の腐れぶりというか特権意識がすごいな >>38
何回書き直してもノーだから
日テレ「じゃあ原作者に書かせろや」
ってなったんだろ 国葬にするなら饅頭も叩くなよ
追い越しの時は見に行っても
すぐにサロンのドメインで仮装通貨の運用登録したとたん感染して救助を待ってるよな 佐藤秀峰やヤマザキマリの経験談に拠ると
出版社が一番酷いらしいがな
そもそもテレビ局や映画会社は原作者への直の折衝は
出版社に投げてるだろう
そこまでやってられんしな どうとでもなるようにしてたのでOKって
それはそれでいかんだろ 契約書が無くたって原作者の権利は存在するし原作者は原作準拠しろと伝えてたんだから騒動の免罪符にならない 日本は契約社会じゃないから契約書が存在する方が珍しいよ
会社で働いてるならこれくらい常識 契約書の有無と
原作者が変えないでって希望してるところ勝手に変えた上
亡くなった後原作者の許諾得てたってフライング気味に勝手に発表したのは全く別問題だろ 契約に無いなら全てが原作者側の単なる越権行為
これからはこれを大前提とした上で何か言うようにしろ 漫画ヲタは小学館は叩きたく無いんだねハロヲタが糞事務所と言いつつ守るのと同じか 契約書に好き勝手いじってくれておkって書いてないなら持ち出す意味は無い 原作者↔編集担当↔テレビ局P↔脚本
どこか超えて話なんかしないしできない そもそもドラマ用オリジナル脚本が
現場の演出の手で魔改造されてくまでありますので >>44
原作者は出版社に作品に関する全ての交渉を小学館に委任するって契約させられてるんだよ うちのタレントにそんな役はさせられない
うちの若いのに合う役を作ってお願い
でお馴染みの芸能事務所という強烈なファクター >>47
まさにそこ
多分自殺直前に「原作改変不可なんて契約してないから」って小学館から聞かされて自殺したんだよ 脚本家はTV局とスポンサーと芸能事務所にだけゴマすってたから
あれこれ口出ししてくる原作者のことは敵と思ってたんだよな 脚本家はTV局とスポンサーと芸能事務所にだけゴマすってたから
あれこれ口出ししてくる原作者のことは敵と思ってたんだよな 無いものをあるとは言えませんしね
契約の中になんかあるなら日本人は生真面目にその通りするんだよ ゴマも何も彼らのオーダー通り書かなきゃ交代になるフリーランスだし 口約束なら守らなくていいこれが日テレの答え
Xとかで使わせてくださいとか絡んできても無視するのが1番 そもそも契約書が存在しないのならドラマプロデューサーが原作者の意向汲んで脚本手直しするという面倒くさい事させるか?しかも一度ならともかく全話分だろ? >>57
最初から敵だと思ってる側に何か言われるより
味方だと思ってた側に裏切られた方がはるかにダメージデカいわな 小学館の攻撃
「原作者の原作改変不可の要求はドラマ制作側に伝わっていたはず」
↓
日テレの攻撃
「契約書に原作改変不可という条件は存在していない」
↓
小学館のターン
>どうする? 脚本家「原作者の要望なんて知りませんでした」
出版社「いや伝えてました」
テレビ局「そんな契約書無い」
誰が嘘言ってる?全員? テレビ局も出版社も原作者が口出ししない場合のドラマ化しかノウハウが無い
アニメ化は逆に原作者が好きなように原作改変した例が幾つもある
ほぼ上手く行かなかったんだがw 日テレ黒すぎるだろ
契約書に違わないことと、権利侵害が無かったこととは別問題やぞ日テレ これだけ時間かけて契約書に無いくらいしか言い訳出してこれないって
原作者サイドの主張どおりだったんだろうな 原作者サイドって誰のことなんだ?
契約の主体は小学館でしかないのだが さんざん裏で小学館と脚本家と打ち合わせしまくって1ヶ月もかかったんだろうなぁ マンガ原作でドラマ化って契約は文章で存在するけど、改変不可みたいな約束は契約書に書かれてないってことでしょ
でも小学館がそれを芦原氏に伝えてたかどうかハッキリさせないとな
改変しない、修正させるって約束があったから8話まで修正させて最後の2話は芦原氏に書かせたわけだし 結局はここに書いてある事がって感じだな
ドラマ『砂時計』の作者さん
http://blog.livedoor.jp/m_love1999/archives/52598979.html
別口のスタンスとしては━━
弁護士を介して書面にて
・原作者側が口出しできる範囲を決めて契約書をかわして許諾許可をする。
・脚本家は自ら書き、制作側が手を付け加えたい旨の場合は話し合って折り合いをつける。折り合いがつかない場合は脚本はいじらない旨の契約をする。
が、妥当だと思います。 >>54
無知にもほどがある少しは法律勉強しなさい 2次使用の契約が無いわけないだろ
無いと言ってるのは改変禁止条項みたいなオプションだ
そんなこともわからんのかよw 契約書も無いし、白紙撤回がベストやったんや
ドラマ化が決まりながら、原作者の意向で白紙に戻った前例はある。例えば、やはり人気漫画が原作のフジテレビ『のだめカンタービレ』(2006年)の場合、当初は2005年の放送予定でTBSにより制作が進められていた。
フジの主演は上野樹里と玉木宏だったが、TBSは上野と岡田准一が主演予定だった。しかし、岡田が当時所属していたジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)が、脚本や主題歌選定に介入したため、原作者の二ノ宮知子氏が態度を硬化させた。このため、TBSは最終的に原作者の意向を優先させる形でドラマ化を中止した。 出版社と作家の間にも弁護士挟んで何かが無いとこれ無理なんだろな
現状は編集担当に全部投げてその先の話なんか知らないんだよ作家なんて >>66
小学館は伝えたとは言ってないよ
小学館が言ってたのは
「日テレ側は原作者の要望を知ってるはず」
ということだけ >>83
どちらの味方かで解釈が違って来るんだよボケ >>87
無知って言い返されて悔しかったの?
自分が無知だったこと自覚しろよ無知 >>86
編集部は明確に伝えたってブログに書いてる >>88
伝えてないんだよ
伝わってるはずとしか書いてない 言った言わないに結論なんか絶対ありませんよ
だから文言にしろっての よくあるのは契約書に「著作者人格権を放棄します」と書いてあってそれをいい事に好き勝手変えるんだよ
でも契約書がないなら著作者人格権は原作者が保持したままで尚更改変がタブーということにしかならん >>1
契約書ないからこそ著作権法で認められている著作者人格権が強力に働く >>96
人格権は放棄できません
職務著作などで不行使の条件をつけることはある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています