久々にCocoの曲ききまくったんだが
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三浦は稲場愛香
瀬能は金澤朋子
宮前は谷本か新沼
羽田は小片
大野は小野瑞歩
というようなイメージだな 大野のファーストキスは大学入ってからで相手は好きでもなんでもなかった人というのはなかなか衝撃的だった >>109
おぼえてない?
暗い茶色の乳首だったよ はねピーは石井豚朗には打たれなかったけどヒロミに打たれたって噂は本当なの イコールロマンスそれも糞だがそれしかない
リボンは3曲ぐらい神曲がある ribbonってきっちり解散宣言とか解散ライブやった?
なんか自然消滅のような印象なんだけど 瀬能のラジオのマイブライトナイトを録音するために修学旅行をさぼろうかと本気で迷っていた >>120
あのコによろしく!
それは言わない約束
あと一曲は? CoCoは名曲ぞろいやがな
瀬能が抜けたあとの楽曲もクオリチーが高い >>122
でもさ、ほとんど行方不明状態のCocoより、永作という成功者産んだだけリボンのほうがよくない? まああの時代ドルヲタに寄り添ったトップはCoCoでマニア評価はQlair
ribbonはスタッフの玩具で業界ノリやらされたり王道からは外れてたからアイドル史的にも評価は低い 昔のTPDもいつの間にかダッシュに代替わりしたかと思ったら自然消滅
アイドル戦国時代にどういう関係かわからんけど急に復活
こちらは全然売れなかったけど一応解散宣言はして終わったのかな 当時の王道はまだ青春や思春期みたいなエバーグリーンな世界観だったから高齢デビューの永作だとちょっとキツイから仕方ないんだろうけどね
2nbアルバムくらいまではなんとかやってたけど
自枠のラジオで生なセックス話するようじゃね
まあCoCoも路線変更しようとしてラブホ探訪中継とかやって失速して行ったけど
楽曲的には君を行くがコケて路線変えた恋のジャンクションでそっぽ向かれて終わってしまった 永作はスタミナ天国に出るようなアイドルでは高齢だったのが減点だったな >>128
十年くらい前に親子モノドラマの母親役で大ヒット出したでしょタイトル忘れたけど 何かの番組でセーラームーンのコスプレやってたな
BOMBで見たことある 俺は永作大好きだったけどなー
あれだけアイドルがいたんだから大人で男性経験豊富で調理師免許あって大酒飲みっていう子がいてもいいじゃん
しかもそういうキャラなのに童顔で赤ちゃんみたいな顔してたし歌も演技もうまかったし 永作演技派みたいに言われてたけどなんか不自然なんだよ片岡鶴太郎と同じで非映像的な新劇芝居というわけでもなくリアリズムでもなく言葉だけが浮いて聞こえる
今もそういう芝居なのかは知らんけど 永作のイメージはいつも年齢がちょっと多いね・・・ってやつ
乙女塾でもお姉さんの年齢だった 書いたあとも考えてて今気づいた
新派や一座芝居なんだは永作や鶴太郎って >>133
CoCoのレギュラーラジオで避妊具かなんかのCM流してなかったっけ? CoCoがベリでribbonが℃みたいなイメージあるわ CoCoの大阪でのデビューイベントでは当時イベント会場でわざと乱闘騒ぎを起こして荒らしまわってたアイドル愚連隊という奴らがやっぱり出現し
カップリング曲をCoCoが歌ってる最中に客席でパイプ椅子がマジで宙を舞う様な乱闘を始めスタッフもメンバーを避難させて数分イベントが中断してた
司会者の半ギレ指導と怯えながら再登場したメンバーの半泣きのお願いで何とか再開させたが直後の握手会も厳戒態勢でCoCoたちは終始怯えっぱなしだったな その頃って40や50のヲタなんてまず居なかったよな
その頃10代20代だったのが未だにアイドル追いかけてるのが現状 その頃からずっとアイドルが趣味でいいんだって時代になっただけだろ 客の大半が30歳くらいまでだったよなぁ
一部40.50の親父がチラホラいた程度
ただCOCO末期に制服向上委員会を見に行ったら
客の大半が30歳以上で、マニアは地下に集まるんだなと納得した ラジオで水着撮影の前に下の毛を剃ったって話してたな ラジオは初期は恋は大騒ぎってタイトルで後期はCoco一番に改名してたはず 他メンはB級汚れ雑誌出身から這い上がってきた様な奴揃いだったしね 楽屋で1人で受験勉強してたとか
今なら美談になるだろうけどあの当時はなあ 筑波大附属なら悪くても早慶の下位学部にいけるのに勿体無いなぁと当時から思ってた
歌唱力がイマイチだったから、アイドル歌手じゃなく、大学入ってからタレントを目指せば良かったのに 三浦と羽田は口もきかないほど仲悪くて、連絡事項は宮前が間に入って伝えていたとか 末期にスーパージョッキーで初見した小さな一歩でとかいう曲が糞つまらんかったのを覚えてる >>157
あの当時はガリベン、なんていう、まじめにコツコツがんばる人間をばかにする風潮あったしな 同時期に活躍していた男性アイドルグループ光GENJIの諸星和己から口説かれたことがあったが、羽田本人は諸星に対してそれほど興味を持っていなかったと後に『Oh!どや顔サミット』などで語っている。 >>167
Cocoがデビューした89年夏つったらもう光ゲンジはピーク過ぎてたしな 三浦の父親の葬儀に出席したのは宮前だけだった
それより父親の年齢が70だったのに驚いたが >>172
宮前とクレアの今井とリボンの松野(元は略w)は近年は親交深くイベントも結構やってる
それぞれ元同グループメンより親しいんじゃないかな >>174
クレアはその今井と吉田も仲が良く交流が続いているがただ1人井ノ部だけは他の2人のメンバーと全く交流がなくなっていて
お互い名前すらつぶやくのは避けているw >>174
その3人はナイロン100℃の舞台1979で共演した面子じゃん
当時は見てないがのちに映像見たが面白かったわ >>175
井ノ部は不倫して辞めてグループ潰したから他のメンバーからすれば内心複雑だっただろ 今みたらその少し前のアイドル(斎藤南野井森おニャンとか)や同時期のソロアイドル(西田宮沢島崎とか)とは残念なぐらい差があるな
永作さんだけ美人女優枠で残ったのもわかりやすい
でも今のグループアイドルで30年後スレが立つかといえば怪しいと思う
CoCoは恋のジャンクションが致命傷なんだろうけど(自分もそれまでのシングルアルバムは買ってた)今聴き返したらもし全編三浦宮前でやってたらよかったのではないかと思う
プラチナ期曲で二番が道重ソロの曲があるけどそんな感じ(雰囲気あるのよ棒読みじゃないのよ)
10代歌手としては飛び道具か控えにしか使えない人のほうが20過ぎたら有利になる? 恋のジャンクション好きなんだけど何で不評なんだろな >>144
瀬能やら三浦には見慣れた風景だったと思うぞ >>147
当時のSKiの現場の有名ヲタは20代後半から30代半ばだよ アイドルにとっては楽曲戦略的にどのタイミングで大人にさせるかようはセックスを匂わせる歌詞を歌うかがターニングポイントになる
CoCoが初めてそれをやったのが恋のジャンクション
結果大人のグループになることをヲタから否定されて解散へ舵を切るしかなくなった CoCo末期って93とか94年でしょ
SKiでも30代のオタクってほとんど居なかったんじゃない 1994年解散か
後知恵で思えばあと2年我慢すればネット時代が到来してもう少し延命できた可能性ある、か?
あとは一枚5秒の握手会商法のない時代だったのも痛かった 無理じゃね
世の中の空気が完全に変わるのは98年のモーニング娘。デビューまでなかった 恋のジャンクションのヲタパート(あれだけ揃ってたらもう歌割りだろ)にフウ↑フウ↑フウ↑ってあるのね 乙女塾のグループ3つとも94年で事実上活動終了してる
バブル崩壊で採算取れないアイドルは次々とリストラされ始めた時期 ASAYANとモー娘。がなければ女性アイドルグループという文化は絶滅してたと思う
その後どこかの時点で秋元が手を出してたかも知れんが
娘。も最初はアイドル風味の歌手グループとして売ろうとしてたよな オリメン5人中3人が早々にやらかしてるのもそのせいだろうね
そこからアイドル寄りになっていったのは中澤さんの個性の影響かな
なお中澤さんは73年生まれだからCoCoribbon主力と同世代 安室やSPEEDはオタク向けではなかった
アイドルなんて呼ばれてなかった 世代じゃないけど羽田と宮前と三浦ってひとはバラエティ番組とかで観てた気がする
他のひとは顔もわかんない 中澤が娘。でデビューした頃
同世代はアイドル卒業して女優転向とか引退にそれぞれ向かってたのに今からデビューかよと思ったね ハロプロがなかったら俺はCoCo→ドリーム→樋井チーム→40過ぎの三浦を再度という流れだっただろう >>177
不倫の相手がクレアに曲提供したスタッフだったからな
そりゃクビにされるわ 推しみたいな言葉が普通に使われてアイドルヲタクが市民権得たのはAKBのブレイクのお陰だと思う みんな忘れてるチェキッ娘
おニャン子路線が失敗してモー娘路線に移行しようとしたがそれも失敗 >>63
Sylphは今の和モノクラブ系では人気盤になりつつあるよ 作詞作曲の人が少しは報われてるのか
唐揚げが輝いてただのなんだのいう歌を作った人と違って当時のアイドル曲の作者はなんというか誠実だよな
バンドの人たちもね特にCoCo最後の曲のエレキの人とドラムの人の全力で送り出す感じ >>203
及川眠子さんとか先日亡くなったけど、素晴らしい歌詞書いてくれてたもんな
それなのに表にしゃしゃり出て自分の業績を誇ったりしない奥ゆかしさ。
神かな? 及川眠子さんは亡くなってないぞ(びっくりしたよ)
亡くなったのは三浦徳子さん
及川さんはCoCo30周年イベ(メンバーは宮前さんしか出ない)に出たくらいだからCoCoにはわりと思い入れあるんだろうな
CoCoの代表的な曲の多く(ベイスターズ曲や恋のジャンクションも含む)が及川さん
当時30代前半(まあアイドルの名曲の歌詞の多くがそうかもしれないが) あの当時はアイドル予備軍の行き場がなくなって一部は声優になった >>207
行き場がなくなったドルヲタも声優のライブに走ってたよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています