ふと意識が戻る
長い悪夢から覚めたような、不快な寝覚め
体の節々が痛い
?腕が動かせない
後ろ手に縛られていることに気づく
乳房が露出させられ、乳首がつんと立っている
目の前には四つん這いになったリサまるが上目で睨んでいる
雌犬?
そんなりさまるにあられもない姿を見られた!恥ずかしい・・・
しかしそれ以上に下半身が、アソコが妙に涼しい
ぱっくり開いて襞が露出している・・・
リサまるが睨むように凝視しているのはそっちだ!
自分でもしかと見たことのない恥ずかしい場所をリサまるに見られている・・・
恥ずかしさと屈辱で顔が赤くなる、体が熱くなる
アソコがヒクヒク動くのを止められない
リサまるが四つん這いのまま擦り寄ってきて
アソコの前で跪く
そして舌を出して敏感な部分に・・・
でもすぐに離して、その周りをなっとりゆっくり舐め回す
そんなに焦らさないで!思わずそう叫んでしまった
アソコをリサまるに舐めてほしいの?そんなわけないのに・・・
リサまるは意地悪そうな顔になって舌を戻して
ヒクつくアソコをただ眺める
欲しいんだ?突き放すような冷たい口調でいたぶってくる
下さいって言えば?
いや、そんなこと言えるわけがない
目をつぶって首を振って耐える
あ・・・
またねっとりした感触がアソコに・・・
リサまるがねっとり舌を入れてきた
あああ・・・
逝きそうになる
でもその刹那に舌を外して「おあずけ」
逝かせてくれない・・・意地悪
首輪を付けているのはリサまるなのに
雌犬なのは私・・・
あそこがビクビク動いているのに逝けない
その繰り返しの中で、だんだん気が遠くなってくる
ふと気がつくとあそこから液体が吹き出てしまった
恥ずかしい!でも気持ちいい・・・
目を開けるとそこには私の汁を浴びたリサまるが・・・
汚ね!不愉快極まりない顔で吐き捨てるリサまる
今日初めて「勝った」と思ったの。