米村が大嫌い
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>>1
あのさあ嫌いを主張すんなって何回言ったら分かんの?
お前が誰からも愛されないのはそういうトコロなんだよ? わりと苦手な顔
フィギュアスケートの選手を思い出す >>1
ほんと同感だわ
田代にでもなったつもりかよ 大嫌い...大嫌い...大嫌い...
大好き!!!! ここがスゴイぞ!
米経済誌フォーブス2016年度版の「世界で最も稼ぐ俳優」部門の1位を獲得。この年の収入は6450万ドル。2017年度版は2位だったが、収入自体は6500万ドルにアップ。2019年は8940万ドル(約95億円)で首位に返り咲いた。
また、SNSおよびYouTubeのフォロワー数は合計1億7500万超で、ハリウッド・レポーター誌の「ソーシャル・メディアで影響力のある俳優ランキング」で9週連続1位に輝く(2018年時点の数値)
さらに、肉体鍛錬を通して子どもたちを教育・奨励することを目的とした「ザ・ロック基金」を設立。病気や苦難に直面する子供たちを支援する活動を行なっている。 可愛いし性格はサバサバした陽キャだし
見た目とキャラは申し分ないんだけどパフォーマンススキルが全くないのよな、、、
ハロプロより乃木坂とかのほうが向いてたのかもしれない 黒人にも見えるし、ラテンの血も感じさせ、見方によっては中東、白人とさえ思えてしまうドウェーン。これはサモア系の祖父、黒人の父という独特の血筋から来たもの。左半身に彫られたタトゥーは、サモアの血を引く者の主張でもある。いずれにしても、あらゆる人種から愛される稀有な俳優であることに疑いはない。そして言うまでもなく、ドウェイン本人も人種差別は大嫌い。先輩レスラー、ハルク・ホーガンの人種差別発言に対しては、“失望した”とのコメントを発表している。 アメフト選手からプロレスラー、そして俳優となってからも、ドウェインの武器は鍛え抜かれた屈強な肉体。レスラーの頃にアスリートとして体型維持に取り組んできたストイックな姿勢は、俳優に活動の重きを置くようになってからも保ち続けているという。そんな彼も「ヘラクレス」の撮影時は、かなり大変だったようだ。まず、10キロ筋肉を増量するトレーニングを積むが、撮影前にレスラーとして出場した試合で、骨盤の腱を2本痛めてしまった。それは歩けるのが不思議なくらいの大ケガだったが、絶対に撮影中止にしたくなかったドウェーンは出演を強行。ここまでくると、存在自体がヘラクレス!? 祖父も父もプロレスラーという一家に生まれたドウェイン。学生時代はアメフト選手として活躍し、鍛え抜かれた肉体を武器に全米最強のプロレス団体WWEからデビュー。躍動感にあふれ、なおかつエレガントでもあるプロレス技や、ヒーローもヒールもこなせる演技力、そしてどこかファニーな個性がウケて、瞬く間にWWEのスーパースターとなったのは、ご存じのとおりだ。ちなみにレスラーだった祖父ピーター・メイビアは『007は二度死ぬ』で悪役にふんしたこともある。役者としてもナチュラル・ボーンだった!? ドウェインが多くの人々に愛される大きな理由のひとつに挙げられるのが、ユーモア精神。「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」をはじめとする多くのコメディ作品への出演からも、それは明らか。「ワイルド・スピード」シリーズで演じたFBIの鬼捜査官ホブスにしても、回を重ねるほどジョークや笑顔が増えている。ちなみに彼は、好きな俳優のひとりに、オールド・ハリウッドの伝説的コメディアン、マルクス兄弟のひとり、グルーチョ・マルクスを挙げている。 ああ〜嫌だよな
シンプルにビジュ勝負できる奴しかできないことやってる ドウェインが自身にとって“サイテーの時代”と語るハイティーンの時期。窃盗団に入って何度となく悪事を重ね、17歳になるころにはたびたび警察の世話になるばかりか、貧しさから鬱状態にもなっていたという。“俺はその時代を絶対に忘れない。その記憶こそが今の俺を発奮させ、地に足をつけさせてくれているから”とは、当時を振り返った彼の弁。陽性キャラである現在のドウェインからは想像できないが、サイテーの自分に戻りたくない気持ちが、現在の彼の成功の土台になっているのかもしれない。 人気者の宿命でもあるのだが、ドウェインはサイテー映画に贈られるゴールデン・ラズベリー賞、通称ラジー賞の候補となったことがある。2005年の同賞の男優賞にノミネートされた対象作「DOOM /ドゥーム」は、自身も失敗作と認めたが、今年の“ヒドすぎて好きになってしまった”部門で主演作「ベイウォッチ」が受賞した際には、ネットに動画を投稿して“謹んでお受けするぜ!”と笑顔で宣言。ラジー賞自体ジョークのようなものだが、それを理解するドウェインの気風は多くのファンを“さすが!”と唸らせた。 映画の中で多くの人を救ってきたドウェインだが、プライベートでは犬の命を助けたことがある。愛犬家としても知られる彼はフレンチブルドッグの子犬を2匹飼うことにしたが、庭に放したとたんにプールにドボン。一匹は犬かきで泳いだもののもう一匹は沈んでしまい、慌てて彼はプールに飛び込み、ブルドッグを救出したという。“すべての子犬が犬かきをできるわけではない”という教訓を得た彼はそれを、インスタを通じてコメント。世の愛犬家への貴重な助言となったそうだ。 仕事仲間はもちろんファンに声をかけられたときも、決して笑顔を崩さないドウェーン。“俺様はスターだぜ!”的な高飛車な態度をとることは一切なく、誰に対してもフレンドリーなのだから、出会った人はみな彼のファンになってしまう。かくいう筆者も、一度取材させてもらったことがあるが、どんな面倒な質問にも的確な答を返してくれるばかりか、答える前に“いい質問だね”というひと言を笑顔とともに加えてくれたりする。こういうさりげない気配りができるスターはそうそういない。もちろん筆者も大ファンである。 米村か
米山だと思って
ひろゆき乙って書きそうになったわ 全てをぶっ壊す破壊神・ブラックアダムとド迫⼒の激闘を繰り広げるのは、空⾶ぶリーダー・ホークマン、未来が⾒える魔術師・Dr.フェイト、巨⼤化ルーキー・アトム・スマッシャー、嵐を操る天才・サイクロンの、個性的なメンバーで構成されたスーパーヒーロー軍団JSA。次々に繰り出される必殺技の数々と、規格外のパワーで対抗するブラックアダムの⼤迫⼒かつ⼿に汗握る攻防戦から目が離せない︕ 田代と勝負という以前に米村モデル仕事やっていいのか しかしその後、主演のポール・ウォーカーの悲劇的な事故死を経て公開された7作目の『ワイルド・スピード SKY MISSION』公開から約1年が経った2016年8月、ヴィンが自身のSNSで『ワイスピ』への苦言とみられる意見を発信したことから確執が発覚した。
ドウェインは映画会社と女性共演者を「最高のパートナー」「いつも素晴らしい」と褒め称える一方で、「男性共演者は話が別だ」と言い、彼らへの怒りを爆発させた。
「プロフェッショナルで立派な男性もいるが、そうでない人間もいる。そういう連中は、それを解決する勇気すらないんだ。弱虫どもが。来年の4月に映画を観た時に俺がいくつかのシーンで演技じゃなくてマジでキレているように見えたら、それ、マジだからな」
タイミング的に考えると、これは『ワイルド・スピード ICE BREAK』での撮影についての苦言とみられる。そしてこのツイートはのちに削除された。 お茶マネのゴリ押しメン
美味しい仕事は全部こいつに回される 別に何も言われなきゃ普通のハロメンとして受け入れられるんだけど持ち上げる勢力のせいで苦手になったわ ふつーに可愛いと思うけど
そゃ顔の好みは個人によるけど
気取りの無い良い子じゃないの? 好き嫌いの前に興味すらないからなんとも思わない
可愛げないとかも知らないし >>12
やっぱ田代はやってる臭いんだよ
まず目の内側を見て欲しいアジア人なら蒙古ヒダがあって内側の肉の部分が隠れるんだよ米村は隠れてるが田代は隠れてない
次は鼻を見て欲しい鼻筋はアジア人なら目の辺りから通るはずなんだがかなり上から通ってるこれはありえないよ
米村はやっぱり目の辺りから通ってる美形と言われてる斎藤や北原も米村と同じだからナチュラルなのがわかる
田代はおかしい そこまで長く芸能やらんだろうけど
加齢によるダメージが大きい顔してる ハロヲタには受けないよねきららは
普通に可愛いから
まあまあブスじゃないと支持して貰えない界隈だし 北原の米村膝に乗ってくる事件どっちの言い分が正しいのか分からん 田代はビジュアルトップ
きららなんかと一緒にするなよ >>76
全くブスではないよな
ハロは子供っぽい性格でパフォに何かしらのクセとか引っかかりがあるのが受けるのはあるね
米さんは達観しててパフォーマンスも普通に良いって感じだからウケないのはわかる 個性的な顔だとは思うけど、米村がブス扱いならお茶の他のメンバーはどうなるんだよ
田代以外全員ドブスになるじゃねえか >田代以外全員ドブスになるじゃねえか
大正解だよw 石栗ヲタに比べたら米村ヲタは大人しすぎるくらいだよ 生で見たら段違いで可愛い
ただメイクが濃くなったかちょっと肉ついたか何が違うのかはわからんが研ユニ8人時代〜デビューぐらいが全盛期だったと思う >>82
ビジュアルトップとは言っても地下アイドルとかケーポップとかAV的なビジュアルだよなw
この意味がわかるかね??
そりゃ米村と一緒にしちゃダメに決まってんだろw まぁ田代ヲタも同じ湯呑みなんだから純粋にオチャノーマ応援しようぜ 田代はマジ異次元だなw
今は坂道も微妙だし日本のアイドルでは最強クラスのルックスだわ
何でこいつハロプロ来たんだろ?w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています