1・6億円の水素ステーション、稼働8年で撤去へ…一般開放せず熊本県の公用車2台のみ使用
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 熊本県庁東門そばの敷地内にある水素ステーションが6月以降、撤去される見通しとなった。
耐用年数を迎えるためで、水素を使う燃料電池車(FCV)などの普及啓発のため、県が2016年に県内で初めて設置していた。
24年度一般会計当初予算案に撤去費800万円を計上した。