藤子不二雄の5大漫画 ドラえもん、パーマン、オバケのQ太郎、忍者ハットリくん、キテレツ大百科
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忍者ハットリくんのアニメは今見るとその出来のよさに感心する
藤子アニメで一番おもしろい 魔美がよその画家のヌードモデルになるシーンでめちゃ抜き キテレツって漫画としては短命だよね
まんが道、怪物くん、プロゴルファー猿あたりが妥当 我孫子氏「ドラえもんのは100%藤本氏の作品ですが印税に関しては完全に折半でした」 ジャングル黒べえはキャラ可愛いし設定や言葉使いとか子供受けしそうな要素満載なのにクロンボのせいで放送自粛なのがもったいない キテレツの原作はJAの出版部門が出す子供向け雑誌とかいう超マイナー雑誌なんだよな 逆に今ならハリウッドで黒べえ実写化とかできるんじゃないか >>1
FとAで分けようぜ
藤子・F・不二雄
ドラえもん
オバQ
パーマン
キテレツ大百科
エスパー魔美
藤子不二雄A
忍者ハットリくん
怪物くん
プロゴルファー猿
笑うせえるすまん
魔太郎がくる 藤子アニメの全作品に肝付兼太が何らかの役で出演してるイメージがある FとAは分けろ
F:ドラえもん パーマン エスパー魔美 21エモン TPぼん
A:ハットリくん 怪物くん プロゴルファー猿 まんが道 魔太郎がくる
共作:オバQ >>33
エスパー魔美は確か出てなかったしプロゴルファー猿はレギュラーじゃないチョイ役 オバQ登場人物の書き分け
藤子・F・不二雄:オバQ、P子、O次郎、U子、ドロンパ、X蔵、ドロンパ、その他のオバケ、パパ、ママ、キザオ、神成さん、ストーリー(9回以降)
藤子不二雄A:正ちゃん、伸ちゃん、小池さん、ユカリさん
石ノ森章太郎:よっちゃん、ゴジラ、ハカセ、その他大勢
つのだじろう:その他大勢
赤塚不二夫:背景
スタジオ・ゼロ:ストーリー(9回まで) アニメ関係なしに漫画原作のみの評価ならキテレツOUTで怪物くんorエスパー魔美inでいいだろ ブラック=Aのイメージかもしれないけどそれらにも匹敵するミノタウロスの皿という胸糞作を世に送り出したFも相当だわな 日本5大居候漫画を選ぶなら
ドラえもん、ハットリくん、オバQ、ToLOVEる
あと一つは? キテレツ原作は3巻分で打ち切り同然の終わり
ブタゴリラの家が八百屋とかコロ助の好物がコロッケとかあのへん皆アニメでの後づけ 40年くらい前にこの辺のアニメで大晦日に2、3時間の特番あったよな 大晦日だよドラえもんあったし
お正月だよどらえもんもやってた ドラえもん売れるまでは藤子の主力はA先生だったんでしょ? 藤本は母子家庭で就職した工場を3日で辞めるお前ら側の人間
我孫子は陽キャ側の人間 キテレツだけ唯一シンエイ制作ではないのにロングセラーになった傑作アニメ
徹底的にドラえもんを研究したんだろうな
無駄な線がないから作画しやすいにしても藤子アニメはどれも高品質だ アニメのドラとかデッサン力はそんないらないけど
あのブレない細い線はかなり訓練しないと描けないんよ
クリンナップ泣かせ パーマンは合作な。
パーマン2号、カバオ、サブ、スーパーマンは安孫子作画。 >>43
9回以降も安孫子がストーリー(ネーム)やって藤本は担当キャラだけ描いてる回はいくつもある。
「ストーリー」は何を表してるの? 最初から一貫して藤子不二雄の2人で担当してると思うが。 とにかくFの「ドラえもん」が売れすぎたのよ。
これまでの長期的作品的実績だけで判断するなら
2位は「ハットリくん」か「せぇるすまん」のどちらか(どちらもA作)。
短期的瞬発力の高さを評価するなら2位は「オバQ」。
社会的ブーム度でいったらドラ、オバQにかなう作品はない。
インドも含むならハットリくんの1強。 >>67
けど辞めて良かったんだよな
数年後コネ入社のきっかけだった叔父さんが失脚しちゃったし 大人になっても読んでるのはまんが道だけだわ
本当に名作 まんが道の肝油は真っ黒に描かれてたけど俺が幼稚園の頃にもらってたのは薄いピンクだった記憶なんだが戦後あたりはあんな色だったのか? >>78 ネトフリでアニメ化だね。藤子Fで一番好き。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています