小野田の憎めなさは異常
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saoriは写真集出して禊したので許したってなった 太ってるのはありがたい
ちょうど良い出荷の理由になる このスレにはゆうくんが出没しています注意してください ききちゃん辞めたのに
エースの座をサクッとまりんに奪われるあたり
とても好感が持てる >>242
樹々ちゃん自身が辞める前に奪われちゃったじゃん あの節制してそうなsaoriがムチってなったってカワイイってなった こういうの見るたびに思うんだけど、saoriをここぞとばかりに馬鹿にする奴らは本当に可哀想。
文句あるなら顔出しでやればいいのに。 saoriはずっと好き
裏切らずうちらを選んでくれたから
ゆうくんは死んだらいい 太るのはしょうがない
でも太り続けるのはさおり像としては意外だった
魅力がマイナスになる折り返しを過ぎて105%ぐらいになっているとは思う ゆうくんにフラれて体型キープする理由がなくなった? 四股名が「江ノ島」だと商標的にまずいのかな
地名だし問題ないよね
江ノ島関と呼びたい 煽りさえ無かったら純愛だしヲタも許していた可能性もあっただろうに
あとゆうくんのヲタク死ねもダメ押しだったかな?
小野田の価値を上げてくれたのはそのヲタクだったのにね 煽りがなかったらただのガチスキャンダルだし
洒落にならんかったよ
全盛期のガキさんを思わせるさおりんのヲタ煽りに比べたら
ゆうくんは煽りセンスなさすぎでガッカリ しかし、実を言うと、この“裸の会話”から私が耳にしたものは、手記には織りこめない話のほうがはるかに多かった。たとえば島民殺傷問題である。
ある晩、私は思いきって彼に訊いた。
「一体、何人ぐらい殺(や)ったんです?」
彼はわざと私のほうを見ないで、つぶやくように言った。
「百人ぐらいかな」
(略)
「百人、全部殺(や)ったの?」
「いや、殺したのは三十人ぐらいです」
「じゃ、残りは?」
「弾はたしかに当たったが、死にはしなかったでしょう。だいたい、戦傷者は戦死者の三倍というのが軍隊の常識です」
(略)
「ドンコーの奴ら、こっちがおとなしくしているとすぐつけ上がって、銃をぶっ放しながらどんどん山に入りこんできやがるんです。だからわれわれも懲らしめのために撃ち殺してやったんです」
(略)
もはや明らかに殺人であった。少なくとも戦いではなかった。と言うのは、彼の話を注意深く聞いているうちに、島民たちには殺意がないことがわかったからである。 >>265
小野田寛郎は少尉だよ
よく横井庄一と比較されるけど単なる一兵卒の横井に比べて
小野田は兄2人は東大出で
自らも陸軍中野士官学校(帝國軍人教育の最高峰期間)出身というエリート士官で
中国語も英語もペラペラだった
こんなエリートがルバングみたいな前線に駆り出されるあたりに
戦争末期がうかがえるね こんなスレで小野田セメントが合併しているのを今知ったw 小野田といえば小野田支線だったな
分かる人には分かる 憎むってのはカロリーつかうから
自分の中である程度の存在になってないとカロリーもったいない クリイベが誕生日当日だったから会場がピーチのぺンライトで埋め尽くされてると思って出てきたとかあったな メンバーからピーチで染まってるよとそそのかされて元気よく登場 行くつばのコメンタリー聞いてやっば憎めないなと思った 江ノ島事件前から応援してるヲタクに逆ギレしてた意味がわからない お前に許される方が終わりだよ
良かったよお前に嫌われて
逆に感謝するわありがとう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています