物事の本質をずばり見抜く朝鮮の故事ことわざ
・母を売って友達を買う
・梨の腐ったのは娘にやり、栗の腐ったのは嫁にやる
・女は三日殴らないと狐になる
・秋の日ざしには娘を当たらせ、春の日ざしには嫁を当たらす
・粥を食べた後片付けは娘にさせ、まぜ御飯の器の後片付けは嫁にさす
・死んでも婚家の垣根の下で死ね
・長生きすれば姑の死ぬ日がある
・女の話は良く聞いても破産し、聞かなくても恥をかく
・女房を殴った日に女房の母親がくる
・営門で頬を打たれ、家に帰って女房を殴る
・女の関わらない殺人はない
・死ぬ女が陰部を隠すものか
・娘は盗人だ