青汁王子 伊東純也の“逆告訴”に私見「相当自信がないと告訴なんてしない」「この風潮の潮目が変わる」
//news.yahoo.co.jp/articles/40d7d6903217c9ed43e3841281752b3970140c2c
三崎氏はこの虚偽告訴容疑について「伊東選手の弁護士さんが虚偽告訴罪ということで告訴したという報道がなされた。
どういうことかというと、日本の法律では虚偽告訴罪というものがあって、相手をおとしめるために実際の罪はないんだけど嘘の告訴をした時に罰せられるという法律があります」と説明。

続けて「僕はこれ相当強気だと思います。弁護士さんは肩書きがあるものですから、相当自信がないと虚偽告訴罪で告訴なんてしないと思う。
報道によると警察が受理したと。これが肝で、警察が受理するってなかなかハードルが高い。警察も半ば理解してくれたからこそ受理された」と持論を展開した。

「もちろん性加害が事実なら絶対に許してはいけない」としつつ
「この風潮に、大きな潮目が変わるんじゃないかと。事実じゃないことでおとしめるのは男性のキャリア、人生を殺すようなもの。社会的な殺人だと思うし、そんな世の中が許されてはいけない」と私見を述べた。