ドラマ『セクシー田中さん』作者にとっては「1/1」
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昨日書き忘れたことを書いて、しばらくは事の成り行きを静観したいと思います。

ドラマ『セクシー田中さん』
制作側からしたら数手掛けた作品の中の単なる1つ…… 1/100 1/1000なのでしょうが、作者の芦原妃名子さんにとっては「1/1」ということを全く理解していなかったのでしょう。そんな意識の消失さが慢性化していたのでしょう。

『砂時計』のノベライズ化をする際に「小説版の書き手である私や制作サイドを尊重してくださったし直しもほとんどなくとても寛大でいらっしゃり素敵な印象しかないです。」という橋口いくよさんの発言からして、今回は余程のことがあったのでしょう。

今回は業界各方面の方々が口を開いていますので、経緯と結果がしっかりとした目に見える形にしない限り、煙は上がり続けることでしょう。