【記事概要】
本誌が事務所に質問状を送ったところ、彼自身のコメントがこう返ってきた。
「16年前のこととは言え、自覚が足りない行動をとってしまったことに反省しております。
相手の方は当初21歳と名乗っており、その後16歳だと訂正したこともよく覚えていません。
彼女を深く傷つけてしまった事は大変申し訳なく思っております。
今後はきちんと襟を正し、一生懸命仕事に取り組んでいきますのでよろしくお願いします。