“フェムテック”で知る、 もっと気持ちいいカラダ
https://numero.jp/20201124-techup-feature/p6

杉:「和田さんが自分の体をケアするようになったのはいつから?」

和:「きっかけは脱毛でした(笑)。私は美術を学んでいるので、性的な作品も見慣れていたし、大学では、ろくでなし子さんの作品について議論するような授業もあったんですが、自分の体については葛藤があって。でも、思い切ってⅤⅠO脱毛やデリケートゾーンのケアをしてみたらすごく快適になったんです。そこから、自分の性にも向き合うことができて、クリニックにも通うようになりました。」