大久保薫と星部ショウだからクオリティ低いのは分かりきってた事

作曲クオリティ、つまり美しいメロディの本質はヒネリなんだよ
クオリティ高い作家は皆それが強い
歌唱難度も高くなる傾向がある
誰にも書けないから、常に最先端を走る事になる

クオリティ低い作曲家の曲は単調でダラダラ進行してて引っ掛かりもない、つまり想定内、ありきたり、没個性、有象無象、ゆえに古くさいのよね
まさにこの曲
良いわけが無い