「技のハロプロ」とでも呼ぶべきスキルに憧れスキルを磨き必死でついていき追いつけ追い越せという、体育会的DNAの継承。

それでいてコメディタッチなフレーズや寸劇要素といった、ちょっとトンチキな要素とのバランス……
それらを各グループがそれぞれの個性のもとにまとい育てていくことで、「流行り物」
ではなく、ハロー!プロジェクトは他のどこにもない“ハロプロ感”を持つ集合体へと独自進化を遂げた。

トンチキなんて久しぶりに聞いたww