【国際問題】電波少年のなすびの監禁懸賞生活が映画化され海外で上映、観客がショックを受け涙する事態へ…
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裸で15か月の“監禁”懸賞生活、知らぬ間に放送…なすびの壮絶な実話にショックを受けたトロントの観客たち
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4c126b3e24ce95580c36c7798d0877d6b0cdb09
「電波少年的懸賞生活」は、「人は懸賞だけで生活していけるか」をテーマした1998年の企画だ。若手芸人だったなすびはオーディション参加し、その中から無作為に選ばれるとそのまま目隠しされて小さなアパートの部屋へ連れて行かれ、服まで取り上げられて全裸でチャレンジスタート。部屋から出られるのは、当選総額100万円に達した時のみ。少しずつ正気を失い、時に飢えるほど追い込まれながらも、15か月にわたって“監禁”懸賞生活を行った。なすびはその模様が全国放送されて有名人になっていたことも、懸賞生活で書いた日記がベストセラーになっていたことも知らなかった。
実際に外から鍵を掛けられていたわけではなかったが、当時の彼は若手芸人という弱い立ち立場。さらに番組プロデューサー・土屋敏男の“追い詰められていた方が面白いものが撮れる”という考えの下、スタッフとの接触まで制限されて誰とも話せず、とても普通の精神状態ではなかったなすびは、「部屋を出た方が悪いことが起こる」と考えるようになっていた。
そうして自殺を考えるほどに追い込まれていくなすびの姿に、上映後には「観るのがきつい映画。泣いてしまった」「家族、視聴者、何らかの機関など、誰か止める人はいなかったのか?」と反響が続々。別のバラエティ番組に出た際にメジャーで顔の長さを計られるなど、芸名の由来である外見いじりが続くことにショックを受けた人もいた。一方、このドキュメンタリー映画は、なすびがこの15か月で幸か不幸か人と人との結びつきの大切さを誰よりも深く理解するようになり、それが地元・福島の復興支援を続け、困っている人を見れば助けずにはいられない現在のなすびを形作った面があることも伝えている。 ぶっちゃけゲラゲラ笑ってみてたけど、普通に考えて重大な人権侵害だな 編集とか見せ方なんだけど、全然悲壮感は無かった感じ
一時的にはスターになってたし
こういうのやりまくってた土谷はまともな死に方はできなさそうだな
それも覚悟の上だろうけど やらせじゃなくマジだったの?
当選する前に餓死するだろ 電波少年が先にあったから水曜どうでしょうは縮小再生産に見える 他人とまともに会話できない状態が続くとそれだけで脳に不可逆的な損傷が起きてもおかしくない
独房に入れられた囚人はそうなるらしい でも大家さんとの漫画を書いたりなんだかんだ生き延びてるよな 猿岩石だって飛行機使ってたことが放送後に明らかになったからな ココリコ黄金伝説の
一週間玉子だけとかせんべいだけとか 今の価値観でというのは江戸時代とかなら分かるが
たったの25年前だからな 無粋などともっともらしい言い訳で臭いものに蓋をする日本と
それを元にドキュメンタリーを制作して真摯に向き合うイギリスでは差が付くよなぁ
その差を如実に示すのがジャニーズ問題の取り扱い なすびが懸賞生活中ずっとフルチンだったことを覚えてるw 懸賞生活中に飯屋でみたとか酒場でみたとかやらせ疑惑あったけどどこまでガチなんだか 猿岩石のヒッチハイクやプロ野球で推し球団が負けると絶食とかに比べると懸賞生活はわりとマッタリしてたイメージ 海外の価値観では社会から隔離して孤立させるって事がものすごくヒドい仕打ちなんだろうな 演出なのにイギリス製作陣が人権侵害って騒いでるだけ >>21
本当に隔離してたわけじゃなくて普通に外出してる >>26
そういう横やりを入れるところもいかにも日本人らしいやり方ですなw 取材してドキュメンタリーにまでしてるから細部まで分かってるだろう
なんで全面的に真に受けてると思うのか不思議 弱いものを徹底的に痛めつけて指をさして一緒に笑おう
というのが8-90年代日本の笑いだった アメリカだかネット通販だけで生活とかあったよな。ガラスばりの部屋で 野球の勝敗によって飯食わせるのは当時から問題視されてたなw アメリカも男女二人で全裸サバイバルとかやらせてただろ 俺はこのコーナーしか見なかった
後は全部不快だった 懸賞でテレビ当たったけど結局見れないの流れの演出は
あまりにもやり過ぎだったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています