河西は加入当初から最もスキルが高く、表現力は一級品。
短所は声が細く現場向きでないこと、時々ピッチを外すことぐらい。
完成されきってると思われたが、まだまだ成長の余地あり。

八木もレベルは高かったが、こちらは成長にどん詰まりが見られる。
リズム感が乏しいとろあり。

豫風は期待のホープ。抑揚の付け方や声量の大きさ、伸びしろ大である。
短所はやはりリズム感のなさだろう。これが努力で改善できることなのか知らんが時間がかかりそうだ。

福田は中程度のレベル。音域は狭いが、リズム感と音程は一番安定感があるかもしれない。
加入当初に比べて成長を感じさせ、こちらも伸び代がまだまだあるだろう。