少子化で都会田舎関係なく小学校中学校が続々と廃校しているらしい
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独身多すぎ問題
一人で何やってんだと思えばアイドルやアニメ追ってるだけだしな しかも数少ない子供を育てても皆出て行ってしまうという広島の負の連鎖 ド田舎は廃校になっても引き取り手がいないので野性動物の住み家になる まだあるが俺のいた頃の3分の1くらいの生徒数になってる 校舎の老朽化で数年前に建て替えたけどサイズが小さくなってた >>1
教員は労働時間無制限で残業代も付かない
モンスターペアレンツを相手にしなきゃない超ブラックってバレてなり手が激減
失業どころか見つからなくて困ってる 東京が1番子供の割合少ないんだよな
出生率が1番少ないからそうなるが そうけ
東京一極集中で再開発タワマンに人が集まりすぎて
学校が足りない問題起きてた それって場所によりけり
東京でも人気地区と不人気地区で大きく変わる
東京でも老人ばかりの地区とか多いし
巨大団地とか老人ばかり 日本の平均所得が550万円
子育て世帯の平均所得は780万円
貧乏な独身世帯から今以上に金を巻き上げ
裕福な子育て世帯にバラ撒くのが
異次元な少子化対策 相当の過疎地域で全校生徒5人みたいな小中学校で廃校になるのはままあるけど
中心部の地域で廃校はよほど大昔でないと聞いたことがない
むしろ公立高校の合併・廃校案が出てきて地元で反対運動が起きてる 中心部すぎると逆に廃校あるよ
福岡のど真ん中の天神すぐ隣の大名小学校は廃校になったし
今はリッツカールトンになってる 歌舞伎町にある吉本興業も元は小学校だからな
20年前に閉校だからそこまで大昔ではない 今の小中学生って出生数120万世代でこれだもん
70万世代が小中学生になる頃には統廃合数がどーなってるか見物 もう少子化の根本原因が金の問題じゃない事が分かってきたからな
「いい大学に受かる頭があるかどうか」の遺伝子ゲーだからな
学力は遺伝でほぼ決まるから、量産型スペックの人は男も女もウッカリ子供なんか作れないよ 港区の小中学校統合に関わったが
総工費1000億近くにもなったのに学校跡地売ると工事費用賄えておつり来るんたよな
もちろんこんなことは東京の一部だけだろうが 独身貴族だろ
稼いだ金は自由に出来るし
家庭持ちは養育費学費に金かかるから
大学までやるのに数千万かかるし 東京都町田市に43あった公立小学校を26まで減らすらしい
すでにかなり統廃合されてる
人口は今がピークでこれから減りだす見込み >>17
15歳未満の子供が人口に占める割合が最も低いのは秋田だが
次いで青森、北海道あたりが低かったはず
東京は全国平均とたいして変わらないぐらい
東京は合計特殊出生率は一番低くても若者が多くて子育て世代の割合が高いからな
一方で東北や北海道は老人だらけで子育て世代の割合が低い上に合計特殊出生率も低めだから悲惨なことになってる 東京は20歳前後で進学や就職で上京する人多いから増えるが子供の割合は少ないよ 金持ちそうな私学の小学生が電車で通学してるの見てさすがにかわいそうだと思った 同じ市でも地区によって違う
駅近で大都市通勤者用のマンションがポコポコ立ちまくってるとこは在校生増えまくってる >>36
一度上京したらそこで就職結婚子育てしょ
リターンなんて殆どいないから 都内では無理な子育て用のマンションを郊外に買うことは多いのでは 再開発タワマン乱立で子供が増える
既存の学校がキャパオーバになる
新しい学校のリーダズが必要になる >>1
公立学校なら他の学校に転勤するだけ
教員志望者の減り方のほうがやばいからむしろ教員不足になってる 子供の頃通ってた小学校
昔1学年3クラスあったのに今は各学年1クラスになってて
他の学校と統廃合の話も出てるらしい タワマン乱立問題
国の政策の影響も大きいです。01年に発足した小泉政権は首都の国際競争力を高めることを狙い、東京の都市再生事業に力を入れました。都心の高層ビルや湾岸部のタワーマンションが次々に建てられました。その結果、東京圏への企業の転入が転出を上回るようになり、一層、人が東京に集まってきています。最近は特に都心4区(千代田、中央、港、江東の各区)の人口増が目立ちます。
――どんな問題が起きているのですか。
まずは保育所や学校の不足です。自治体や企業も保育所をつくっていますが、保育所が増えれば、さらに子どもを預けて働きたいという潜在需要が顕在化して、いつまでたっても待機児童がなくならない状況になっています。
小学校の不足も深刻です。江東区では1つの小学校をつくるのに約150億円かかるといわれますし、土地の確保も容易ではありません。また小学校の計画から完成までに4~5年を要するのに対し、タワーマンションは3年ほどで完成するので、その間にミスマッチが生じます。
高齢者施設の問題もあります。民間有識者でつくる日本創成会議によると、現時点では都区部の高齢者施設の不足は多摩地区や周辺3県の施設で補われていますが、25年にはそれも難しくなり、施設に入れない高齢者が急増する恐れがあります。施設をつくるのも介護人材を集めるのも容易ではありません。ほかにも首都直下地震が起きれば、100万人単位で避難所生活者が出ることが予想されるなど、防災面の問題も深刻です。 30人10クラス6学年で生徒数1800人高度経済成長期のピーク時より半分ぐらいの感じだね 高度経済成長時代は1クラス50人で1学年6クラスとかだ >39
でも上京すると子供産まなくなるんだよ
その繰り返しで日本は少子高齢化した はっきり言って子供が大嫌いなので少なくなって実に嬉しい 東京から福岡に行った外国人が東京は子供少なかったが福岡は子供が多いって言ってたのがわかるな
九州は全県多い
東日本北日本は全部少ない 子供の遊び声がうるさいというジジィには良いことだな 子供が居なくなって外人が増えるw
@
クルド人のレクサスがうるさくて喧嘩になった。
動画のあと車から降りてきて「じじい〇ね」言われたから「おまえが〇ね」と言い合った。
本当に迷惑な音なんだ、やめて欲しい。
#川口市 #レクサス #騒音 #クルド人
@
またクルド人が蕨駅前の1方通行を爆音爆速で周回。マジで周りの人を轢き殺してもおかしくない運転。ナンバーは9999。
動画は見かけたやばい9999とは別のクルド車がまたすぐ来たので撮影…
人がいたからまだ減速してるけどこんなんが蕨に溢れてる
クルド庇う奴らは何かしら裏があるとしか思えん。
@
川口市立医療センターでクルド人が騒ぎを起こしてたね。すげー人数。日本じゃないみたいやったわ。
ホンマ、勘弁してよな。入院患者やら居るんやで? 日本人を人間だと思ってないんか、このバカどもは。真面目にやっとる同胞の顔に泥を塗りよってからに。
機動隊まで来る始末。日常が失われていく。 爺の穏やかに暮らせる日は来るのだろうか
あの世だな 埼玉県は左翼強くて知事からして難民受け入れ派だから 合計特殊出生率が南にいくほど高く田舎になるほど高い傾向
特に沖縄は去年の合計特殊出生率がまだ1.8もあった
沖縄は一昨年まで年間出生数が死亡数を上回って人口の自然増が続いてた
ちなみに政令指定都市及び東京都区部レベルでは川崎市と福岡市が3年前まで人口の自然増が続いてた
なお秋田県はついに去年の年間死亡数が出生数の4倍を超えた 江東区はむしろ学校が足らんからマンション建てまくるんじゎねえと区が要請してる 合計特殊出生率なんか実績じゃなく単なる予想だからな 合計特殊出生率ほ予想じゃない
実績そのもの
むしろ出生数なんか過去の少子化によって子育て世代の人口が激減してるとか最近の政策や社会情勢と全く関係ない、いまさらどうあがいても絶対に変えようがない要因にモロに左右されるからな
そんなもんで一喜一憂してもしょうがない
合計特殊出生率はそういう要因の影響を排除して純粋に最近の政策や社会情勢が子作りに与えてる影響を見れるという点で最重要な指標だ もしろ学校をタワマン化して小学校から大学まで一体化すれば解決する
屋上をドーム内の校庭にすれば落下の心配もない 出生数しか見てないと90年代後半から00年代半ばにかけての少子化の本当のヤバさが分かりにくい
出生「数」は緩やかにしか減ってなかったからな
実際出生数だけ見て出生率はろくに気にも留めず何となく緩やかにしか少子化が進んでないような錯覚持ってたやつが相当いたはずだ
合計特殊出生率の低下を見れば男根ジュニア前後の非常に人口が多い世代が子作り適齢期になってるのに出生数が増えるどころか逆に減ってたことの異常性がよく分かる
******年**************出生数***********合計特殊出生率
1969(昭和44)********1,889,815******************2.13
1970(昭和45)********1,934,239******************2.13
1971(昭和46)********2,000,973******************2.16
1972(昭和47)********2,038,682******************2.14
1973(昭和48)********2,091,983******************2.14←男根ジュニアのピーク、第一次オイルショックで高度成長終了
1974(昭和49)********2,029,989******************2.05
1975(昭和50)********1,901,440******************1.91
1976(昭和51)********1,832,617******************1.85
1977(昭和52)********1,755,100******************1.80
1978(昭和53)********1,708,643******************1.79
1979(昭和54)********1,642,580******************1.77
1980(昭和55) *******1,576,889 ****************1.75
1981(昭和56) *******1,529,455 ****************1.74
1982(昭和57)******* 1,515,392 ****************1.77
1983(昭和58) *******1,508,687 ****************1.80
1984(昭和59)******* 1,489,780 ****************1.81
1985(昭和60) **********1,431,577**************** 1.76
1986(昭和61)********** 1,382,946**************** 1.72
1987(昭和62)********** 1,346,658 ****************1.69←出生数が丙午以下になる
1988(昭和63)********** 1,314,006 ****************1.66
1989(昭和64・平成元) **1,246,802**************** 1.57←出生率が丙午以下になる、日経平均がピーク
1990(平成2) ************1,221,585 ***************1.54←日経平均が大暴落
1991(平成3) ************1,223,245 ***************1.53←全国の地価がピーク
1992(平成4)************ 1,208,989 ***************1.50←この頃から本格的なバブル崩壊
1993(平成5)************ 1,188,282 ***************1.46
1994(平成6) ************1,238,328*************** 1.50
1995(平成7) ************1,187,064*************** 1.42
1996(平成8) ************1,206,555 ***************1.43
1997(平成9) ************1,191,665*************** 1.39
1998 (平成10)********** 1,203,147 ***************1.38
1999 (平成11) **********1,177,669 ***************1.34
2000 (平成12) **********1,190,547 ***************1.36
2001 (平成13) **********1,170,662*************** 1.33
2002 (平成14) **********1,153,855*************** 1.32
2003(平成15) **********1,123,610 ****************1.29
2004 (平成16) **********1,110,721 ***************1.29
2005**(平成17)************1,062,530 *************1.26←出生率が史上最低
2006**(平成18) **********1,092,674 **************1.32
2007**(平成19) **********1,089,818***************1.34
2008**(平成20)**********1,091,156 **************1.37
2009**(平成21) **********1,070,036 **************1.37
2010**(平成22) **********1,071,305********************1.39
2011**(平成23) **********1,050,807 **************1.39
2012**(平成24) **********1,037,232 **************1.41
2013**(平成25) **********1,029,817 **************1.43
2014**(平成26) **********1,003,609 **************1.42
2015(平成27)************1,005,721****************1.45
2016(平成28)**************977,242***************1.44←1884年(明治17年)以来132年ぶりに出生数100万人割れ
2017**(平成29)**************946,146**************1.43
2018**(平成30)************918,400********************1.42
2019**(平成31・令和元)****865,239********************1.36******←1880年(明治13年)以来139年ぶりに出生数90万人割れ
2020(令和2)*****************840,835********************1.33
2021(令和3)*****************811,604********************1.30
2022(令和4)***************770,747********************1.26 *2022(令和4)年は概数値 >>62
合計特殊出生率って1人の女性が生涯に産むと予想される子供の人数だぞ
実際の実績出生率はもっと低いのではないかと言われている
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