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再掲


2023年 ズンドコカレンダー5

2023年5月
1日 5/1付ORICON週間デジタルシングル(単曲)ランキングによると『ももいろクローバーZ結成15周年記念ソング「いちごいちえ」』は初登場で15位(4,119DL)にランクインし”15”周年と”15”位を揃えるという奇跡的な偉業を達成
1日 ももクロの盟友 氣志團の綾小路翔がパーソナリティーを務めるTBSラジオ「俺達には土曜日しかない(土曜深夜0時~)」の番組内で紹介したリスナーからの複数のメールが番組スタッフの自作自演であった事が判明しTBSラジオが公式に謝罪
2日 7月に上演される舞台「幕が上がる」で日向坂46の3期生・森本茉莉/山口陽世のW主演が発表され「幕が上がる」はももクロから日向坂へ世代交代することに
2日 日向坂の舞台について「幕が上がる」原作者の平田オリザが講談社の担当者から「モノノフから恨まれるかもしれませんよ」と注意喚起されたことを明かし「モノノフは不寛容ではないはず」とモノノフからの攻撃に対しての予防線と思われるツイートをする
9日 5/8付ORICON週間デジタルシングル(単曲)ランキング2週目の15周年記念ソング「いちごいちえ」は50位以内にランクインせず圏外落ちとなり超初動型から抜け出せずに終了
12日 ももクロ15周年を告知するため12~18日にかけて渋谷・原宿・表参道周辺を15周年コンセプト「NO RULE.MCZ」と「茶番も15年、続ければ王道。」というキャッチコピーを掲げた「ももクロアドトラック」が走行したが自分たちで王道と言ってしまうカッコ悪さだけが目立つ結果に
13日 低視聴率に苦しむ赤出演のドラマ「帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし(毎週土曜23:00~テレ朝)」の第5話では赤の出番がなかったがストーリー進行に影響なし!
15日 ももクロ結成から現在までを振り返る「ミュージアム企画」として渋谷周辺40カ所にポスターが展示されたが渋谷代々木をももクロの誕生地とする運営に対し「ももクロが生まれた地は川崎でしょ?」「代々木なんて会場ありきの後付けだ」「5月17日を結成日としたのは川崎アゼリアでお披露目したからなのに…」「メンバーが過去に一度でも代々木が生まれた地なんて語ったことがあるかい?」と矛盾を指摘するモノノフ多数あり
17日 ももクロ公式Twitterが15周年を記念してTwitter上に風船を飛ばそうとしたところアカウントが凍結され「このアカウントは存在しません」状態になり肝心な時にTwitterが使えないという失態を犯してしまう
17日 元緑がももクロ15周年をお祝いするツイートをしたところももクロ原理主義のモノノフ達から誹謗中傷の総攻撃をされてしまう
17日 ももクロ15周年を記念するライブ「代々木無限大記念日 ももいろクローバーZ 15th Anniversary(16~17日・国立代々木競技場 第一体育館)」2日目が終了したが毎年恒例のはずの夏ライブ「ももクロ夏のバカ騒ぎ」開催が発表されなかったためモノノフ意気消沈
22日 女優の永野芽郁がTWICEの日本公演「TWICE 5TH WORLD TOUR ‘READY TO BE’ in JAPAN(味の素スタジアム)」に参戦したことをInstagramで報告したが事務所の先輩であるももクロの15周年記念ライブは無視した模様
25日 15周年記念ライブグッズの売れ残り事後通販が開始されたが当日完売したグッズも受注にて販売するという「完売」という概念を全否定するももクロの執念には脱帽
26日 結婚した紫が絡むのを止めたサトテルは2試合連続でヒーローとなり打点もセ・リーグトップの30打点 またオールスターファン投票の中間発表でも三塁手部門で1位となり昨年までの不振が嘘のような大活躍でチームの阪神も2度目の6連勝をマークしリーグトップを快走中
27日 ピンクのソロライブ「AYAKA NATION 2023 in YOKOHAMA Arena~FRIENDS~(5/21)」で販売されたグッズの売れ残り事後通販が開始される なお在庫は潤沢な模様
29日 メンバー4人によって作詞された曲としてモノノフの中だけで話題となった15周年記念第2弾配信曲「ヒカリミチ」は5/29付ORICONデジタルシングル単曲ランキングで初登場11位(4,028DL)と安定の大爆死
29日 先細りが心配される黄色の12か月連続配信リリース第5弾「Spicy Girl」(5/20配信)は初登場30位(1,845DL)とこれまた大爆死 今後の配信はあと7曲も残っているのにどうするの黄色?