佐々木朗希の165キロより伊良部の158キロの方が絶対速いよな?
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今の野球はスローボールを挟んじゃいけないみたいな暗黙のルールがあるんだろうな
そうされると全く打てなくなることがわかったから
だから165km/hにも対応できるんだろう 昔の野球選手は筋トレすると身体のキレがなくるとか言われて筋トレ禁止だったからスイングスピードもお察し つかほんとに佐々木ってストレートとフォークしか投げないんだな >>13
伊良部って50過ぎてるだろ
コーチもやってないしどこにいるか分からんが 江川の150kmは球が浮き上がってきてた
江夏も凄かった
でも金田の球が一番だった ホップする球は軽いから当たれば飛ぶと江川が言ってた ピッチャーの最高球速が軒並み上がったことについて槇原と川上憲伸?が解説してた
昔はリリースの際に重心を低くして思っくそストライドを大きく取ることが是とされてたけど
スポーツ科学が進歩して、球速を上げるには↑の説は真逆だったことが判明したらしく
槇原があの時代に150オーバーを投げられたのは我流でこれに逆行してたからなんだろうな
って分析してた
あとはマウンドが固くなってることも理由の一つに挙げてた そういや最近はリリースポイント前に前に取ろうとする投手いなくなったな 軸足の膝が汚れるピッチャーはいいピッチャーと言われてたそうな 低めの球を長打できるようなバッターがいなかったからな 水を飲むなとか筋トレやるなとか昔の指導者が言ってたことは全部間違いだった 130kmの球速で勝ってた山本昌はホント凄かったんだな 藤川球児が148キロの真っ直ぐが一番空振り取れるって言ってましたよ
つまりマウンドとバッターまでの距離の関係性でしょうね 俺なんかは全盛期の沢村を知る最後の世代だが、シュンペータのストレートを見た時にハッとなった お前らが言ってる沢村って沢村賞の沢村かよ
てっきり現ロッテの沢村かと思ったわ そら元祖やろ
伝説にはなってるが本当に速かったのか謎だし 江川のストレートは指に掛からないように這わせるように投げるんだってな回転数あって浮くように見せた方がスピードは出ないけど空振り取れるて本人が言ってた 朝まで飲み明かして15時起床な堕落な生活して腹ダボダボな昔の選手が今のアスリートな選手に敵うわけがない 金田なんて日米野球で1勝13敗
(不正確かもしれないが)
そんなやつ130キロ程度しか出せないよ ロッテの監督時代に打撃投手をやることをたまにあったそうだが愛甲が今まで見たこともない球筋だったと驚いた >>38
高めに投げればバッターはバットを肩の高さで水平に振らないといけないこれは人間の骨格上窮屈にならざるを得ずスイングスピードも上がらないゆえに振り遅れて空振りする
上背があるバッターの方がホームラン打てるのは単純に筋力もあるが身長高い分高めの球も極端に言えば骨格上最もスイングしやすいゴルフのスイングに似た軌道でスイング出来るから 金田が凄いとか何歳だよジジイw
金田は暴れん坊監督の頃の方が印象強いわ >>38
通常の投手は人差し指と中指の先端で
スピンをかけるが
指の短い江川は手から指へボールを
転がすようにスピンをかけた 昔ドームに巨人戦を見に行って先発の槇原が最高でも135キロくらいしか出てないのに、抑えで出てきた齡40歳の加藤初(鉄仮面)が145キロ出してて笑った思い出。
その日の野球ニュースでは槇原の140キロ代のストレートが…とか言っていたんだけど、じゃあ、加藤初は実際は何キロだったんだw 初期なんてまだ野球用スピードガンも無かったから
中日が小松の球速測るために愛知県警からオービス用センサー借りてきてた 佐々木朗希「スピードなんかよりとにかく勝って一日も早くペクチョンロッテから脱出したいですw」 老人が自分と同世代を美化したい気持ちは痛いほどよく解る 昔、南海にいた西川っていう左腕が120キロぐらいしか出ないのに大リーグ相手に九回までノーヒットノーランで抑えてたことがあった。
それでも彼はPLで甲子園でも優勝(巨人の吉村と同期)したし、開幕投手もつとめてた。
ロッテの小宮山(元大リーガー)が90キロ割る球を投げてたけど、そういうの好き。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています