小林ほのぴっぴ「今回(の武道館)もピアノがあるのかなあ?」
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どの世界線でもうーの猟奇的変態ぷりは変わらないと言う事実 マルチバースでお淑やかな振りして狂犬ニシに躾をする最高のタイミングを窺ってるのかもな 前田こころ「今回(の武道館)は氷柱割りあるのかなあ?」
ってのが武道館の本筋なんだけどな >>211
マジレスするとほのぴっぴの尻肉の厚みがすごい >>221
ん?武道館はほのぴがピアノの後ろに座って「わたしかわいいでしょ?」ってニコニコしてるのをヲタが見るためだけに造られたんだぞ
そんな野蛮な施設なわけないじゃん 何故だかピアノがお気に入りなんだよな
絶対前に座りたがる >>5
この緑の左右ポッケを押すと音調が上下シフトしたりするんだろうか? D4C
いともたやすく行われる(ニシに対しての)えげつない行為 >>214
改変前のコピペ文があちこち残りすぎてて
最後うーがセルフいんにょうしとるがなw 可愛いだけなのを存分に活かしやがって!!可愛い!! クソ…!可愛すぎる!何にも出来ないくせに!何にも出来ないくせに! ちくしょう…どの世界線に行っても小林萌花写真集が発売されていない…ちくしょぉおー!! 今見てるが音大卒業したとか
ピアノ専攻だとか
コンサの時は下手で弾いてるとかウソついてるぞ まぁ叶姉妹とかデーモン閣下みたいなもんで
そういうキャラ設定だから仕方ない 告知も
ビヨは寸劇とコミカルさと私の可愛らしさのグループとか言ってるし 貧しい子供時代ずっと電球とちゃぶ台しかない部屋でピアノを弾く真似をして遊んでたからな
エアピアノが上手なのにはそんな涙ぐましい理由がある 真面目に書くと
めんどくさがりの完璧主義だから
ネイルをセルフでやってたが失敗するのが許せなくてネイル自体やらなくなった
どんな疲れていても風呂に入って寝る
風呂に入らないと布団に入れない
ビヨのみんなは香水をつけるけど香水のにおいは苦手
舞台にお母さまと祖父母が見に来てくれたけどチゲを確保するのを忘れて慌てて用意してもらった
最後は本当にエアピアノ披露 チゲ鍋が必要な舞台とかどんな舞台なんだ
俺の世界線でそんな舞台やってたかな? いやそれは真面目にレポした上での誤変換だから恥ずかしい 真面目にレポしてくれたのにゴメンw
なんかもう無理矢理マルチバースネタに持ってく癖がついてしまってw >>257
チケじゃなくてチゲを用意してしまったのか >>256
音大側も可愛いからって理由で甘やかして入学から卒業まで面倒見たんだろう ほのぴがピアノでジャンジャン叩いて遊んでて「あたしじょうずにひけたでしょ!?」ってニコニコ笑いながら聞かれて
「うん、とってもじょうずにひけたねぇ~」パチパチパチ にならん奴いないだろ
大学の講師陣であろうともそれは同じ 可愛いだけでトップアイドルとなった小林ほのぴは
やがて近い将来可愛いだけで国家主席にまで上り詰めるのだが
それはまた別のお話 やっとDマガ11見たけど
飯盒でご飯を炊くことができて泣いてたな
きっと久しぶりの白米に感動したんだろうな >>277
現場で買った
まあいつもどおりぴっぴが可愛いだけの内容だよ なんかこういう言い方変だけど
ちょうどいい可愛さ、ちょうどいい体つき
ピアノがうまい
最近ダンスとかやけに色っぽい
気になってしょうがない1人 「求めよ…運命の旅人算」Stage Practice Ver.のほのぴ
ほんのりエロい >>283
確かにほんのりえろかった
腰回りとおけつに目を奪われてしまった いっちゃんはハロプロ史上最高の頭脳と言われてるけどこどもぱんちゅっていうギャップがいいんだよ >>283
ヲタが作ったほのぴにfocusしたやついい 別スレでいっちゃん雛人形説があって納得してしまった >>275
見たわ
武道館決定のところですでにピアノあるかなって言ってるな
ピアノ好きなんだな シンバルが好きだったらシンバルあるのかなぁ^^って言ってたんだろうな ほのぴのピアノ好き知らないなんてビヨ新参かよwww
って書こうと思ったけど割と知られてないか
お話し会情報しかソース無いしなあ 俺は猫ふんじゃったぐらいなら弾けるけどそれでも喜んでくれるかなほのぴ めっちゃ尊敬の眼差しで見られるよきっと
ほのぴは人差し指でポーンポーンって音鳴らすだけで大喜びしてる子だから ショート動画で「きらきら星一緒に弾こ」ってのあったな 寝顔は可愛く盛れるからとか言って寝たふりして夢羽に撮らせてるんだよな 私の母は昔から体が弱くて、それが理由かは知らないが、
母の作る弁当はお世辞にも華やかとは言えない質素で見映えの悪い物ばかりだった。
友達に見られるのが恥ずかしくて、毎日食堂へ行き、お弁当はゴミ箱へ捨てていた。
ある朝母が嬉しそうに「今日は萌花の大好きな海老入れといたよ」と私に言ってきた。
私は生返事でそのまま高校へ行き、こっそり中身を確認した。
すると確に海老が入っていたが殻剥きもめちゃくちゃだし
彩りも悪いし、とても食べられなかった。
家に帰ると母は私に「今日の弁当美味しかった?」としつこく尋ねてきた。
私はその時イライラしていたし、いつもの母の弁当に対する鬱憤も溜っていたので
「うるさいな!あんな汚い弁当捨てたよ!もう作らなくていいから」とついきつく言ってしまった。
母は悲しそうに「気付かなくてごめんね…」と言いそれから弁当を作らなくなった。
それから半年後、母は死んだ。私の知らない病気だった。母の遺品を整理していたら、日記が出てきた。
中を見ると弁当のことばかり書いていた。
「手の震えが止まらず上手く卵が焼けない」 日記はあの日で終わっていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています