昆虫があの羽根の薄さであれだけ飛べるのって科学的に考えたらマジで意味わからんらしいwww
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ゴキブリの速さは人間が300キロで走るのと同じだからな さなぎになって完全変態のメカニズムがいまだに解明できていない
さなぎを解剖してもペースト状の液体があるだけなんだとか 昆虫の進化の過程はいまだに解明できてない
何故手足とは別にハネが装備されてるのかも意味不明 腐る程化石出てるバカデカ恐竜だってコロコロ説が変わってるのにミリ単位の昆虫の事なんて分かるはずないんだわ 何無死を見ると気持ち悪って感じてしまうのかのメカニズムは? >>10
進化している種族は確実にあるが宇宙人が完成されたものを地球に放ったようなの多いよな 科学的にあり得ないって言葉としておかしいよね
現実に存在するものを読み解くのが科学なのに 訳分からん過ぎて宇宙から隕石に乗って来たってのが最新の説 そこら辺の目に見えないような羽虫ですら何億年も前から人類の何十倍何百倍のペースで生命を繋いできて今存在してると思うとゾッとする 子供の頃トノサマバッタとか追いかけたけど停止状態からすげー距離飛ぶしな
オニヤンマのスピードもすごい たまたま偶然の積み重ねが簡単に説明出来るわけないて ハチは目の前に竜巻おこして
それに乗っかってる飛び方らしいな ちょうちょがあのちっちゃい体であんなでっかい羽をひらひらさせて
あの長時間飛び続けるエネルギーはどこにたくわえてあるのかと思う 最新の説では昆虫は重量を無にできる能力があるかもしれないというのがある チョウて平気で何十キロも移動するんだってな下手すると何百キロも飛ぶとか自分の意思なのか風に流されてるでけか知らんけど チョウバエでも耳の近くに飛んでくると凄い羽音がしてるよな 哺乳類の赤ん坊なんて放っといたらすぐ死ぬのに自力で飛んだり捕食したり繁殖まで持っていける昆虫ストロングすぎるだろ 甲虫類は空を飛ぶ装甲車を具現化してるから人間の想像を超えている 食用化で話題のコオロギに至っては羽根を楽器にしてるんや 足が六本のやつならほとんどは羽があるやろ
そういう場合は「六本を超す」や
ちなみに足が六本を超すと昆虫の範疇ではないんや >>3
クモも速い
捕まえようとしたらサササッと逃げられる イェイェイイェーーーイ ワオ
イェイェイイェーーーイ ワオ カブト虫とか装甲がパカっと開いて
中から折りたたみ式の羽がバサっと出て
なんというかロボットみたいだよね >>34
もっと早い段階の進化の枝分かれで6本脚のグループだけ羽根の有る進化を起こしたから >>39
羽根を格納するときは最初雑にはみ出すけど時間を掛けてきれいに収まる 哺乳類の中ではヤギの仲間が特に適応能力高くて産まれてから数週間で自立した生活ができるようになるらしいけど
あの逝っちゃった目で落ちたら死ぬような崖で生活してるの見ると虫に近い物を感じる 意図的にプログラミングされた増殖できる生命体という例えが個人的にはしっくりくる いつの時代の化石を見ても昆虫はずっと今と同じ形をしている
どういう進化をしてきたのかがさっぱりわからない アゲハチョウがバサバサっと飛んでくるのがおっかなく感じるのは俺だけか 虫が跳ぶシステムは
おそらく気体に薄い羽根を拡げて浮かび
気体の海を泳ぐみたいな感じだと思う 現生の昆虫についても殆どの種がよくわかってないのに進化の過程なんか分かるわけないんよ 進化はただの突然変異の偶然の積み重ねだから
必要だからそう進化した訳じゃなくたまたまそう突然変異したというだけ 昆虫とか鳥とか時間の感覚が多分違うと思う
本人はゆっくり羽ばたいてる感じでいるのに
人間が見るとものすごい速度で羽ばたいてるように見える クワガタメスの顎の力も強い
子供の頃何度噛まれたことか 昆虫は自然界の試作品かもしれんね
かなり万能に出来てる 雌クワガタを見るとこじるりの平べったい寸胴体型が思い浮かぶ 地球史上最も不思議な生物は、ヒト
つまり俺らすげー 猫ちゃんだって自分の体長の5倍くらいの高さのところにジャンプできるの信じられないわ
俺らが3階建ての屋根の上に飛び乗る感じだろ よく知らんけど突然変異って種の維持に悪影響をもたらすものが多いように感じる
その中のごく僅かな有利な変異を繋いできたって事? 小さい虫が飛べるのはまだわかるが
恐竜時代のデカいトンボとかホントにいたんだろうか 昔みたいに酸素濃度高くして虫を育てるとでかくなるという実験結果がある
外骨格だとあまり大きくなれないという話もある 鳥が大きな筋肉を使って飛べるのは理解できるけど昆虫が羽をあんなに早く羽ばたかせられるの不思議でしょうがない 人間、動物、爬虫類、虫が全部同じ大きさの個体だったら虫最強だろ説 ヤンマとか瞬間移動してホバリングの繰り返ししていて
UFO的な感じさえする 羽根を格納できる甲虫は最初から格納できた訳ではなく進化の過程で徐々に格納できるようになったのか
そんな上手い話あるんか? ムカデみたいな虫から進化していったとしたら
羽とかは元は足だったとかいう事は無の? 飛べる虫の羽根は最初はごく小さなモノで徐々に大きくなって飛べるようになったとしたら最初の小さな羽根は役立たずで生存の優劣には関係ないような気がするがどうなんだろ 例えればトラックやジープは脊椎動物
乗用車やバスは昆虫や甲殻類
これ豆知識な 外骨格の甲殻類の脱皮は危険すぎる
脱皮直後は柔らかくて敵にとってはご馳走 蜘蛛が糸を風に乗せて何キロ何十キロも飛んで移動したり
定規で測ったように巣を作る事が出来るのもキモい
目が8個脚が8本も意味がわからないが コオロギとか食う前に我々はエビやカニを食している
源としては一緒だからな 虫や甲殻類などの節足動物はひとつの節に1脚の足があるからキモい
その脚が変化して触角になったりハサミになったりしてキモい そもそも昆虫の羽は鳥や飛行機のような揚力を考慮してない平板なのよね サナギマンが弱くてピンチになりイナズマンに羽化して一発逆転するシステムを考えた石森章太郎の天才さよ ハチやカブト虫のお腹の蛇腹は節が短くなったもの
エビやカニのお腹には各節に短い足がある
冷静に考えるとキモい 突然変異って環境が激変すると起こるらしい
このままじゃ死ぬ絶滅するという状況でいろんな変化が生まれて
そしてどれかが生き残る ピラミッドの巨石は音で動かした説がある
ある種の周波数にはモノを軽くして浮かせる効果があるかもな あれだけの種類の昆虫がいて
海で生きる昆虫が存在しないのも謎なのよ 淡水ならトンボの幼虫とかゲンゴロウがいるが海水昆虫はそういやいないな
塩分の影響とかかね 海洋生物が進化したのが虫だから進化できず取り残されたのは虫じゃないんじゃね
って理論 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています