高瀬「今だから言えるけど寸劇は疑問符だらけだった」一岡「どうしてやるんだろう?って」平井「全然曲始まらないぞ、みたいな」
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――今お話にあったの軌跡、寸劇について。デビュー曲「眼鏡の男の子」からですが、当時、寸劇を入れることにどう思っていましたか?
今であれば、あれはハロプロらしさのためではないと分かりますが、当時は衝撃もあり、ハロプロらしさを無理に出そうとせずにいいのに。
ハロプロの面白さってそこじゃないんだよ、という気持ちを覚えました。
高瀬:同じ気持ちの方はだいぶ多かったと思います。今だからこそ言えますけど、私たちも疑問符だらけでしたもん。
一岡:どうして寸劇をやるんだろう?って。
平井:なんだ? 全然曲始まらないぞ、みたいなね(笑)。
高瀬:そういうのは正直私たちにもありましたけど、デビュー時だから、BEYOOOOONDSの形がまだ誰も見えていないんです。
だからとにかく全力でやるしかないし、今はこれを頑張るしかないという気持ちでいっぱいでした。
平井:「眼鏡の男の子」が披露されたとき、私は追加メンバーのオーディション中だったんですよ。そこであれを観たから、「おおお!!! どうなるんだこれ!?」って。
斬新すぎてびっくりしました。「一芸に秀でた」というお題のオーディションで、CHICA#TETSUが身体能力のパフォーマンス集団、
雨ノ森 川海が小劇団というコンセプトだったんですよね。「どちらにも当てはまる余地あります。自分!」みたいな頑張り方を考えていたら、
それが1つになってパフォーマンスしているじゃないですか。これはどういう世界になるんだろう?って。
私は宝塚を目指していた時期もあったのでさすがに戸惑いましたけど、今となっては本当にBEYOOOOONDSで良かったなと思うし、
BEYOOOOONDSという世界に寸劇は絶対必要だと思っています。
高瀬:全部生かせるもんね。やってきたことが。
一岡:今はもう、やっていて楽しいです。
https://thetv.jp/news/detail/1132538/p3/ ミュージカルみたいなコンサートをやっていくんだろうなと初期の頃は思ってた
全然そんなことなかったな 俺は今だにビヨとUSAのタイアップの真相をしらんのだが はじめはどう考えても稲場一岡高瀬清野の4人ユニットでデビューだろうと思ってた デビュー前からドクター・バザーズ・オリジナル・サヴァンナ・バンドみたいなのやってほしかったから
そろそろ頼みます 地下の対バンに最近よく行くけどあの寸劇袴まで着てコピーしている地下っ子がいるぞ 平井はかっこいい曲が好きだからビヨ曲にはウンザリしてそう >>52
メンバーの心を折って事務所に従順にさせるという作戦 疑問の余地なくコンセプトどおりの寸劇だろ
過去を否定して今を持ち上げて良くない でも俺セカンドの合間合間に入るinterlude好きだけどな… 自分のグループの曲をこんな風にいうかね
一連の曲はキャラ設定も繋がっていて良く出来ていると思うけどな >>61
いっちゃんゆはね前ここももひめで1グループ 恐らく後輩のOCHA NORMAを見て悟ったのだろう
自分らに寸劇が無かったら全く無個性の集団で売れてなかったことを BEYOOOOONDSのOが五つあるのはもしかしたらオリンピック(五輪)の仕事に引っかからないかなという事務所の浅はかさ
それがたたりYouTubeの公式チャンネルを作るにあたりグループ名がスパム扱いされる
この手のやつは一時期のこぶしが相撲に五輪や甲子園とか色々酷かった
(相撲はデビューイベントに本物の力士が来てくれて直後の場所優勝した縁起物になった) 今では衝撃もなく、ハロプロの面白さってそこじゃないんだよって気持ち グループ内ユニットのせいで少人数で歌う時にいつも同じ組み合わせ ビヨは新規が1番つかないグループ
この路線は失敗だった 悪い意味でハロプロらしさがまったく感じられないグループ
ハロヲタはこいつらをハロプロだとは思ってない
橋本と北野と野沢の手垢にまみれた出来損ないのおもちゃ うちでも地下ドルやってみよかと
アップフロントが作ったのがビヨ
既存ヲタからの拒否反応がすごい >今であれば、あれはハロプロらしさのためではないと分かりますが、
今でも客は退屈で誰もわかりませんよ
>ハロプロらしさを無理に出そうとせずハロプロの面白さってそこじゃないんだよ、という気持ちを覚えました。
最初から皆がずっと思い続けている事ですよ 巻き込まれたリトキャメに同情集まるけど
それらよりよっぽど長年かわいそうなはずなのに
ヲタであるほどそれを認められないし
ヲタがそれを認めたら完全な負けになるジレンマ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています