https://news.livedoor.com/article/detail/23825383/
大谷翔平投手は「3番・DH」で1974日ぶりに国内試合に出場。3ラン本塁打2発で6打点の大活躍を見せた。
日本と同じ1次ラウンドB組に所属する韓国メディアにも衝撃を与えており、
「やはり規格外」「相当な困難になりそうだ」と震撼させている。

韓国のスポーツ専門サイト「STNスポーツ」は「『我々の相手』規格外大谷、
ひざをついてホームランの怪力」との見出しで記事を掲載。
「大谷翔平はやはり規格外だった」と記し、才木から放った一撃をこう描写した。

投手・大谷の出番は、9日の中国戦が有力とみている様子。
「韓国との試合で(投手で)先発出場する可能性は低い」としているが、
「しかし、同日確認した打撃能力は指名打者として出場した中で見せられた。
もともと規格外だったが、韓国代表チームにとっては相当な困難になりそうだ」と打者としての実力を最大級に警戒していた。


韓国 三苫薫を「格下扱い」か
https://news.livedoor.com/article/detail/23821494/
日本のファンやサポーターによる〝過大評価〟を指摘。
その上で「すぐに孫興民を越すのは容易ではない」と持論を展開。
三笘が活躍しても、まだまだ孫よりは〝格下〟であると主張した。