江戸の手鞠歌Ⅱってめちゃくちゃええよな
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街路樹くらいもっと日本らしい木にすればいいのに、外から持ち込んだ種ばっかりだなぁとは思ってる 口頭で急に言われたらあれかもしれないけど字から想像しろよとは思う表意文字の側面があるんだから 現代ほど精米されてないからまだ栄養価もそこそこあったんでねぇかな それくらいしかおかずなかったんやろ
魚とかは高級品だったんだろうな 栄養が偏る?くだらない
保存が利いていつでも炊いて食べられるだけでありがたいだろ ひえやあわと食ってたカッペは江戸わずらいにならないから江戸わずらいは間違いとは言えないんじゃね 儀式のときの高盛飯って平安貴族の日常食だったらしいな 地方だと玄米に近いから栄養はあるけど
江戸とかだと白米だからあかんかったらしい 脚気が流行るって言うけど、昔の人は果物は食べてなかったのか?柿とかなら昔からあるやん 江戸の庶民の好物である蕎麦とウナギはビタミンB1が豊富なので意外と庶民は脚気にならなかった 砂糖が口に入らない時代だからなあ
本能的に米で糖分補いたかったんだろう みんな詳しいな
俺、最近読んだ吉村昭の「白い航跡」で
脚気とその予防法の発見についていろいろ知ったわ 江戸時代ってソースが曖昧な上に解釈優先だから
人の数だけ江戸時代が存在する ???「米は麦より」
江戸民「麦も食うが?ほとんど雑穀で米より雑穀」
ぼく「こうりゃんたまらんね!(こりゃたまらんね)」 武家「蕎麦?麦?そんな貧乏人の食べ物食えるか!」→脚気へ そうだね、
藤沢周平原作の映画を観ると昔の食事シーンとか出てるけど、
たそがれ清兵衛ではそうしてる 牛肉砂糖菓子塩白米蕎麦寿司鮮魚惣菜なんでも庶民が食えたが鶏卵は高級食材だったらしいな 江戸時代の寿司屋でも玉子は一二を争う高価な寿司種だったからね 酒も当時は醸造技術が未熟なせいで、アルコール度数が低い酒だったそうだな
酒飲み大会だかでは最高18升(!)飲んだ記録もあるらしいけどホントかね? 俺もタイムスリップしたらご飯ばっかり食ってると思うわ
それ以外ないだろ 今は玄米はやめたほうがいいぞ
糠にピカ成分が濃縮されてるからな 酒樽にうっかり灰いれたら清酒製造法確立したのが江戸初期だけど
清酒が普及しても度数低い透明ドブロクみたいな感じか 食後に茶碗に白湯注ぐ習慣はけっこう最近まであったはずだよね
ついでに言うと食後に緑茶を飲むのは東日本とくに東北では限られた上流だけだったとか 庶民は湯も水も使わず茶碗を手ぬぐいで拭って終わりだよ じゃあ生活用品購入のために現金化もしてたから実際に食ってたのはもっと少ないんかな? 郷士なんかは白米なども口にできぬ身分だぞ
麦飯メインな 箱膳ってやつだな、そのまま食器とか締まっていたらしい。 国内の戦争だけで十字軍遠征以上の兵力動員できたのは米のおかげだからな 中国南方でもそうだったね
琺瑯洗面器みたいなのに御飯どっさり 武士は物入りだから少しでもお金に換えられるのなら換える ピーターがロケでそれやってたわ
隣の若い奴引いてたな こんなくだらないスレいいから
羽生の栄誉賞受賞決定スレたてろよ 需要の無いものは高くなるに決まってるだろ
昔の貧食の定番だった冷えアワも今じゃ白米の何倍もする 書き忘れたけど九里に近いうまさということで八里半と称してた事もありましたです 江戸では白米が食べられるから
他の地方に対して自慢してたって
話のどこが矛盾してるのさ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています