日本人最高の投手ってダルビッシュと大谷のどっちなの?
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やっぱダルか?
VIPQ2_EXTDAT: checked:default:1000:512:: EXT was configured ちょっと前のダルは緊迫した場面で弱かった
そこは大谷のほうが強い気がする
大谷はメジャーのプレイオフとかワールドシリーズとか出てないから出てやってみたら考え変わるかもしれないし
WBCでそこははっきりするかもしれない
投手としてどっちがすごいかはどうでもいい場面で無双するより
緊迫した場面で力を発揮できるかどうかだろう そらダルビッシュよ
大谷は田中以下で松坂超えてるかも微妙 世界最強の魔球100マイルシンカーを大谷翔平がマスターしたのは最近だからな そら大谷の本職は打者だもん
ピッチャーも出来る打者大谷は投手としてやらなければならない調整を完全にやらずに毎回マウンドに上がってる
専門職のダルとは比べられん 瞬間風速は大谷
実績はダルビッシュ
二人共にキャリア終えた時に比較したら大谷が勝ってるかな
物が違う 昨季の大谷の全登板見た奴なら結論はこうだろ
①シーズン中にあんなに成長した投手初めて見た
②スライダーだけでも5種類くらい使い分けてる(トラウト談)
③8月から160km越えで40cm以上曲がるシンカーを投げ始める
9月のアストロズ戦ではベンチに戻った大谷が「俺のシンカーえぐすぎ」と絶叫w
④昨季ワールドチャンピオンになったアストロズ打線
投手大谷と5戦して防御率1.09とかだった筈
⑤そして、伝説はまだまだ続く
ダルと大谷から学んだ朗希が数年後、大谷とサイヤングレース [バグッてる]メジャーで最も打たれない!エグすぎる魔球を投げる投手達
//youtu.be/Z0T4jfef8qo 日本時代の成績だけ見てもダルビッシュは5年連続防御率1点台のバケモンだぞ
大舞台に弱いとかいうが日シリで負けた時なんて味方がパーフェクトで抑えられたみたいな無援護のパターンが大半
ドジャース時代のWSはアストロズのサイン盗みで打たれただけだし >>13
2021年までの大谷なら
まだMLBの投手としては1.5流かもなあ?って感じだったが
2021年の中盤くらいからスプリットが複数種類になって来たんだよな
少しだけ曲がりながら落ちるとかジャイロ回転するとか色んなバージョンが出て来た
そして2022年に162km/hシンカーが凄かったのはともかく
4シームも160km/h越えが増えて来たし
スライダーも縦、横に色々切り替えたり変化量も変えたり
カットボールに近いようなのも投げたし
そしてシンカーも実は縦横使い分けてるみたいなんだよな
速度も148km/hくらいの時があってこれはスプリットなのか?
と思ってたら次に155km/hで縦に沈む方が目立ったり
その後で40㎝くらい横メインに曲げたり
一番凄いので横45㎝曲がって縦70㎝沈んで160km/hオーバーなんてのもあったかw
昔に日本でジャイロボールなんて言ってたけどアメリカではもっと流体力学的考察を増して
ボールの縫い目が一定ゾーンに多い確率で入っている(結局はジャイロ回転に近い)と
減速や落差が大きい、なんて結論を出していたな
シームシフトウェイクなんて話だな
大谷はこれを上手く使っているという(代わりにバックスピンをあまり上手に使えないタイプとの事) 大谷はシンカーもすごい
スプリットと縦スラは握りを見ないとわからないくらい似てる 本田圭佑
「W杯の日本代表の目標は世界一」
森保監督
「次のW杯は世界一を目指す」 〝ドクター・ダルビッシュ〟が名言連発「先を見ないことがすごく大事」 22/0224
//news.yahoo.co.jp/articles/d4edd01aafbc63453333c6f82f9ff8dbdda934a1
ダルビッシュの見識の広さ、心配り、言葉の精度はさらに極まり世界一奪回に必要な要件とは「世界一を考えないこと」と即答。
「先を見るといろいろおかしくなるので、今日をとにかく一生懸命頑張ることの積み重ねだと思う。先を見ないことがすごく大事だと思う」と誰もがうなる名回答でこの難問を名言に昇華させた。
「やれることは今ここで何ができるかとか、ここに集中することだと思う」と続いた〝ドクター・ダルビッシュ〟の一問一答。引き出しの多さ、語彙力の抱負さ、なにより正確性でマウンドと同様、場を支配していた。 //news.yahoo.co.jp/articles/0e24250856d26facfd951a752299d074f9ca0b95/images/000
朗希wなんかいつもダルのそばにおるなw見よwこの顔をw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています