日本でラップが受け入れられたのはいつから?
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日本のラップ元年は吉幾三俺ら東京さ行ぐだ 佐野元春ビジターズでた1984年 日本のラップの第一人者吉幾三がラップ曲俺ら東京さ行くだを披露したのが40年前だからそこそこ歴史がある 美空ひばりは演歌の人だけど
ラップみたいなテンポの歌もあるよ
お祭りマンボって奴 一般に認知されたのは85年以降なんじゃない?
具体的にはランdmcレイジングヘルのバカ売れ
エアロスミス引っ張り出したのは神の一手 リズム隊が音声で気持ち良く聴こえるかで聴いてて何語かもわからんw 文化を理解することなく表層だけモノマネしてもそんなんアカンやろ
ヒップホップに限らず そこらへんのガキみたいなのが誰でもやってるしトップの奴らもしょぼいから テクノとかは文化に限らずデトロイトと日本そんな変わらないか 日本人にできるのは歌だけラップのミクスチャーロックみたいなものまでだな
近田春夫はよくわかっていた
吉幾三こそ元祖 アイラブユーみたいな曲やってたなんだっけ
あれとか可愛かった mcATのあれはラップなのか
早口なだけじゃないのか 日本人がいくら真似てもオヤジギャグにしか聞こえない悲しさ ラップはむしろリズム隊(ドラム、ベース)が無くても音声で成り立つ
そのラップしてる奴のセンスで全部決まる 言われてみればそういう観点があるか
一応外国人の選手も出てくるけどスケールは狭いもんな
話は餓狼伝のほうが圧倒的に面白いんだけどなぁ 欧米でも一般に受け入れられたのは
ブロンディやファルコの曲がヒットしてからじゃないの? 外人もあのカッコいいイントロで盛り上がって歌が始まるとズッコけるのか? どうせならグラップラー作り直してほしいわ
ネタ要素が多くなった「バキ」以降と違ってガチの名作だし まあアニメやってるところがピークだな
オリバとの戦い以降ずっとつまらんし アニメ作画はケンガンアシュラの方が
圧倒的にいいのになあ 板垣と比べて絵が下手すぎだったろ
もっと良いアニメ会社に作ってもらえれば良かったのに ネトフリアニメはクセ強いからなあ
海外でウケてるなら結構な話だけど、国内ではアニメ見るためにネトフリ入るってやつはあんまりいないだろうな 烈海王を見て「今どきあんな中国人いねーよ、でもめっちゃ格好良く描いてくれてるから好き」みたいなこと言ってた中国人いたな これ
ほんと初めから作り直したほうがいいよ
これからもバキシリーズ続けるんだろうしアニメで なるほど
海外だとアニメ=子供向けだからめちゃくちゃ規制厳しかったりするんだな なんだかんだ言ってZEEBRAの存在は大きい
今の本場の流れを普及と浸透させたのは
ZEEBRAの功績 一部肖像権とかやばそうだけど字幕の名前変えればいいか 日本人は格闘技弱いのに、何で漫画だと最強とか世界一なの? 外人からもアライJrって何だったの?
っていう感想ばっかだったじゃねーか 喧嘩稼業やれよ
12闘士編からやったらめちゃくちゃ流行ると思う ケンガンは南米で人気があるって原作の作画の人が言ってた 日本人の俺から見ても初登場時からあんな中国人はいねーと思ってたよw
でもカッコいいから好きだったんだけどなぁ、烈さん… そんなもん俺らだってなんだったんだろう…
なんだからしょうがないだろw 日本のアニオタが好まないような筋肉隆々なのがウケるんだなやっぱり バキはアタマからっぽで見れるのがいい
スマホポチポチしながら流してたわ 既に1982、3年頃にはCMで流れていたよ。
ブレークダンスもその頃一部で流行ってたし。
初期のヒップホップの勇であるアフリカンバンバータがその頃来日して、ホールが満員になってるのを見て、地元のブロンクスでも百人集まればいいほうなのにって感動して帰っていった。
アメリカで受容されたのと実はほとんどタイムラグはない。
吉幾三の「俺ら東京さ行くだ」が流行ったのも、あっちでラップがブレークしたのと同時だし。 これ後輩はよく分からんと最初は笑ってたけど
後から後輩に話を聞いた上司に叱られたんやっけ? じぶんのおもったとおりにはなしがながれない!むかつく! 仲良くなってからじゃなくてほぼ初対面でやらかすとかマジキチやん マジの話なら怖いよ
多分自分の知ってる事や思ってる事と他人のことに境のない人間なんだろうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています