昭和の初期は紙芝居のおじさんは
ほとんど空き巣泥棒と誘拐犯に
繋がっていた
公園で子供達を集めてお菓子を売って家の内情を泥棒に提供していた 紙芝居の絵を書いていた水木しげるやさいとうたかおが言ってた