あの数々の鉄道唱歌って一岡あってのものだけど一岡がやめたあと
歌われるのだろうか
かつてここまで普遍性のないメンバーの趣味に乗っかった楽曲を作ってもらった一岡は幸せだろうけど
逆に地下鉄の他のメンバーは自分のための歌を作ってくれないことへの不満はないのかな