将棋のプロ棋士のレベルが急上昇、現在のC級2組が20年前のA級と同レベルに
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順位戦全局の一致率解析
https://i.imgur.com/PJAaRdT.png
現在のC2は20年前のA級並み
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 将棋ソフトがプロも使えるレベルになったのは、2015年くらいから
実際にプロ棋士が導入し始めたのはその数年後
ソフトに関係無く右肩上がりになってる 単純な強さとは違うんだろうけどB1がビリの時あるね 中盤以降で最善手を指しにくい変態的な棋風の棋士がいたのかな 大山はわざと最善手を外して次善手を指すことで相手の読みを外したと聞いたことがあります 幼少期にはソフトを使わず、自力で考ええて
圧倒的な読む速度を獲得した
その上で奨励会3段からソフトを使いだした
まさに藤井こそソフトを使用する時期が
最適だったと、いえよう
ソフトを使うのは早すぎても遅すぎてもだめ 羽生世代以前「序盤研究なんて弱いやつがやるもの、俺は強いから中終盤で逆転できる」
羽生世代「俺らの世代はみんな強いから『答え』のある終盤では間違えないから差がつかない、自分たちの個性が出せるのは序盤だから研究する、序盤から長考もする」
藤井聡太以後「ハイスペックPCで序盤研究しないとあっという間に評価値的に不利になるからガチガチに研究して研究外れるまではノータイム」 相手を見て指すってこともあるからな
「この手は次善手だけど、この相手の棋風ならこの局面にしたら無理攻めしてきそう」とか
「この相手はこの局面では一手待つはずだから、この手を選ぼう」とか 羽生世代以前「序盤研究なんて弱いやつがやるもの、俺は強いから中終盤で逆転できる」
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当時こんなことを言ってたのは米長だけだろ
理由は他者に序盤の研究をしてほしくないから
序盤の研究を若手棋士に教わって中原から名人獲れたくせにwwww おおおー!えええ?ほんま?
控室と大盤解説場を驚がくさせるに十分な異次元の好手が飛び出したのは、羽生の59手目▲8二金だった。
攻め落とすべき目標の藤井王は遠く3一にいる。むしろその位置に導いたのは羽生自身だ。
なのにとんでもなくあさっての場所に貴重なカナ駒を打ち込むなんて。
なんなんだこの手は。
涼しい顔の羽生とは対照的に史上最年少5冠は金縛りに遭ったような表情を浮かべる。
時間の経過とともにこの1手の意味が明らかになった。
藤井が放置した場合、▲7二金△同金▲5二飛の「詰めろ金取り」の必殺技がかかる。
ほぼゲームセットではないか。
結局56分の長考を相手に強いて王が4二に上がったのを確認した羽生は37分を投じて封じ手を選択。
かつてのライバルでもある正立会人・谷川浩司17世名人(60)に封書を手渡す背中には、
そこはかとなく力強さがみなぎっていた。 >>13
あの時代に若手に頭を下げて教えてもらった米長はすごいわ
>>14
相手玉とは反対側を攻めるのは羽生ゾーンとか言われてたな
相手の飛車を狙う意味もあったから、今回とは違うけど 持ち駒に小駒しかなかったら敵玉に遠い場所を攻めてるになるが
後手陣の形と飛車という駒があるから後の攻めが普通になりたつ必然手
指定局面を手持ちの将棋ソフトにいれたら9秒で82金を指して42玉に続いて1秒で21飛w VIP将棋ヲタ「将棋は先手有利とかないからスゴい」w 将棋の囲碁将棋チャンネル 第72期ALSOK杯王将戦七番勝負第2局が1月21・22日の両日、大阪府高槻市の「摂津峡花の里温泉 山水館」で行われ、
挑戦者の羽生善治九段が藤井聡太王将(竜王、王位、叡王、棋聖、20)に勝利し、1勝1敗のタイとした。
将棋界のスーパースター同士が激突する大注目のシリーズ。
次戦、第3局は1月28・29日、石川県金沢市の「金沢東急ホテル」で指される。
https://news.yahoo.co.jp/articles/02ffeeb18a910c7b2ce1e7d9094c0306856efd56 よっしはる(ノД‘)・゜・
よっしはる(ノД`)・゜・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています