石栗「帰りの新幹線で席がとなりになったことがあり、発表会で上手くいかず泣きながら席にもどったら慰めてくれた」

一岡「心やさしいわ、わたし。泣いてるひとがいると行っちゃうのよ」

清野「いっちゃんだけに」

石栗「「次があるから」と」

一岡「ちゃんと先輩やってるー」