210509 「アンジュルムステーション1422 #432
川村文乃・橋迫鈴・川名凜

橋迫<何か、研修生の頃から、何か、お弁当をね、けっこう自分は好き嫌いあるんだけど
川村<うん
橋迫<何かしおんぬは好き嫌いないから、いつも綺麗にお弁当食べてるんだけど(笑)
川名<フフフフ
橋迫<食べ終わったら、“しおんぬ、これいる?”みたいな(笑)
川名<フフフフ
橋迫<“これ、食べれないから食べて”みたいな(笑)
川村<うんうん。いや、もう後輩だからさ、“あ、ハイ。食べます食べます”ってなるよね
橋迫・川名<フフフフ
川村<いや、ちょっと食べれないですわ、とか言えないから(笑)
川名<だってこの前だってもう、しおんちゃんが、あの、自分が食べるために持ってきた
お弁当を、橋迫さんが、あの、“これ食べていい?”みたいな
橋迫<フッフフフフ
川名<あの、食べ始めて(笑)、で、あの、白米を、あの、残ってる白米を
川村<うん
川名<“しおんぬこれあげるよ”って(笑)
橋迫<アハハハハハ!
川村<ひどいよ~!(笑)
橋迫<フッフッフッフッ
川村<ひどいよ、それ(笑)
川名<しおんちゃんもそれを何かちょっと、“あ、いいんですか?”とか言って食べるから(笑)
橋迫<フフフフ
川村<すげぇ(笑)
川名<何か(笑)、すごい、一致してるんじゃないかなって
橋迫<フフフフ
川村<あー、たしかに。空気合ってるね
川名<思いますね
橋迫<合ってるみたい
川名<フフフフ
川村<“合ってるみたい”。(笑)でも、ほどほどにね(笑)
橋迫・川名<フフフフ
川村<面白い(笑)