年齢層別の交通事故率

免許所有者10万人当たりの事故件数は16~19歳が1043.6件と飛びぬけて多く
次いで20~24歳の605.7件、85歳以上の524.4件が多いです。
35歳~69歳はほぼ横ばいですが、70~74歳から事故率が上昇しています。

ボケ老人の事故率が特に高いわけではない