【悲報】Jリーグ選手が暴言「PKなんてGKの重心の逆にコロコロするだけで簡単に入るじゃん(笑)」
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https://www.soccerdigestweb.com/news/detail4/id=26264
遠藤保仁の名を日本国内だけでなく世界的に知らしめたのが、特異なPK技術、いわゆる「コロコロPK」である。
相手GKの動きをぎりぎりまで見定め、ものの見事に逆を突き、低速のゴロシュートで流し込む──。日本代表の海外遠征でも披露し、世界中で話題になった。
大昔の1986年、メキシコ・ワールドカップでデンマーク代表のMFイェスパー・オルセンが似たようなPKを蹴っていた。「こんなの見たことない!」と興奮したものだが、あらためて当時の映像を見てみると、遠藤のコロコロよりうんと高速だった。
誰の真似もしていないと、ヤットが誕生秘話を明かす。
「なーんも参考にはしてない。まったく。完全な思い付きよ。きっかけは普通の練習だったかな。キーパーの体重のかかったほうにボールを蹴ったら、まず足は出ないでしょ? それの逆やん、どんだけコースが甘くても、動いたほうと逆に蹴ったら入るやんと。ほぼほぼ外さんかったね」 ところがある日を境に、パタッと蹴らなくなった。成功率が下がったわけでもなく、世間が騒ぎすぎたからでもない。
「なんかね、途中で飽きた(笑)。というより、もっと確実なのを見つけたから。キーパーの手が届かないサイドネットにスピードのあるボールを蹴れば、たいがい止められへんという境地に至った。もうそうなるとキーパー云々じゃないよ。どう動こうが関係ない。ズドンと行けばいいだけやから。最近は基本的にずっとそれ。そこに蹴れる技術と自信がないと、できないけどね」 >>2
これってそんなに画期的なこと?
キーパーの身長より高いところに蹴ればいいだけだなんてサッカーを1ミリも知らないおれでもわかるんだけど
もちろんそこに蹴り入れるのが難しいというのはあれど >>3
日本代表国際Aマッチ出場数最多記録保持者、2009年アジア年間最優秀選手ですが何か? 左右端の一番上
そこに蹴ると名言したとしてもカールルイスでも触れられないって東大の物理学のなんたらが言ってた ヨーロッパや南米であまり見掛けないのは侮辱や挑発と言われかねないから PKではないが
キーパーの届かないところに早いボールをければ入るって
遠藤のお友達の中村俊輔も言ってたよ 昔の日本代表ならドイツとスペインにボコボコにされてるけどな >>7
カール・ルイスはサッカーやったことないからな 決められたファン・デル・サールがキレ気味だったのを覚えてる >>7
それは中央で構えて蹴った瞬間に反応した場合のことだろう
ヤマかけたり最初から来るとわかってれば取れる 小細工はファールと紙一重だし蹴るほうもプレッシャーはあるから
基本的にキッカーが有利なことを考えれば常人は普通に蹴るのが一番って結論に至る >>16
だからそこに蹴ると明言してても無理だって言ってた 遠藤みたいにコロコロできるようなメンタルの持ち主がおればなあ >>2
みんな知ってるのにこいつだけ知らなかったの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています