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有名なリンカーン大統領やケネディ大統領は、ディープステート(国際金融資本)に逆らって「政府紙幣」を発行した為に暗殺された。

本来、政府紙幣は当然の国家主権(通貨発行権)である。

しかし、日銀やアメリカのFRB等、世界中の「中央銀行」が実は民間銀行で有り、スイスのBIS(国際決済銀行)を通じてディープステート(国際金融資本)>>168が支配していて、各国政府が通貨発行(国債発行)をする度に金利を徴収している。(市中銀行の信用創造を含む。)

『新・経済学~通貨創造の科学的検証~』inHSU幸福の科学大学
チェンジジャパン日本を変えようChangeJapan・2019/07/26
https://youtu.be/gYkmQihkIKU?t=10m23s
通貨発行権を巡る、ディープステート国際金融資本に依るアメリカ大統領暗殺の歴史。

『新経済学』PDF
http://www.iisirase.jp/yokuni/file/20190115/shinkeizai.pdf